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ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

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読書 vs Web

こうしてブログを書きながらも、最近、読書がWebに侵食されているなあ、と実感します。WebはWebで楽しさや発見を与えてくれるので、生産性のないゲームなんかよりはいいと思うのだけれど、気がついてみると、不要なWebサーフィン(最近この言葉もあまり使われなくなりましたね)で多大な時間を消費したなあと思うことも多いのですね。

一方、読書の価値については、今さら私が書くまでもないことですが、実用書にしろ、小説にしろ、1冊の本にはまとまった思考や筆者のかけがえのない体験、尋常ではない想像力が凝縮され、さらには練り上げられており、大抵の場合は、本を読んで時間を無駄に過ごしたと後悔することはありません。

実際に著書を出したことのある人に聞いた話では、「とにかく最初の一冊を出版するのが大変。調べに調べまくって書くから。へとへとになる。2冊目以降は、自分の中に蓄積が出来ているから楽になる」そうです。また、「小説家は、自分の人生とは別に本の中で人生を体験している」と言うのを聞いたことがあります。どちらにしても、生半可ではないですから、そうした本を読む私たちが充実するのは然るべきことなのだと思います。

なので、もっと読書に時間を割いたほうが、自分磨きにはなるし、そもそも振り返った時の充実感も大きいことが分かっているのに、なかなか読書を実践できないのは、自分の流されやすい性格のせいなのかなあ…。

そんな中で最近読んでいる「精霊の守り人」(上橋菜穂子著)とそのシリーズ、子供向けに書かれた本なんですが、大人が読んでも面白い、というか…この内容で子供はどこまで本当に楽しめているのだろう、と思うような深い掘り込みで、はまってます。基本的には活劇的なドキドキワクワク本の様相を呈していながら、「潜在的無意識」の探求などとリンクする部分があって、私の心に響いて来るのですね。
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