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ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

気功と風邪とアレルギー

数年前に太極拳や呼吸法(とりあえず「気功」と総称しておきます)を始めて、体の調子が目覚しくよくなったのは以前書いた通りです。腰痛、腸過敏症、胸痛など様々な症状が改善され、健康診断の問診表でチェックをつける欄がないくらいになりました。

なのに、風邪はちょくちょくひきます。健康法の体験談で、「風邪をまったくひかなくなりました」という言葉をよく目にしますが、私にはまったくあてはまりません。

野口整体の野口晴哉氏の著書「風邪の効用」では、「風邪は病気ではなく、体の調整作用である。時々風邪をひいておくことによって大病にかかるのが回避される」というような内容のことが書かれています。私も、風邪をひいた時にはその意見に賛成することにして、自分を納得させております。実際はどうなのでしょうねえ。

もう一つ、私はハウスダストアレルギーで、たまに発作が出てくしゃみが止まらなくなることがあります。発作が起こってしまったら、もう仕事も何もできなくなるので、鼻炎用の薬でしのいでおりますが、気功で何とかこれを治したいという切なる願いを持ち続けています。つまり、他の健康面があれほど改善されたにもかかわらず、アレルギーだけはまだ治ってないのですね。

アレルギーは体のバランスの崩れから起こると理解しておりますので、体全体の調子を整える気功はうってつけの根治法になりうると思っているのですが、まだ修行が足りないのだろうなあ。

テレビでよく効果があると言われるヨーグルトなんかは、もう何年も毎日食べ続けているし、折に触れてサプリメントも飲んで来たのですが、効かない…。一時、「1:4:2の呼吸法」(*)で発作が収まった時期があったのですが、慣れるとダメになってしまった。発作が出そうになった時に鼻にずっと手を当てていると(つまり鼻に「気」を送っていると)、発症せずに済んだこともあるのですが、これも慣れると効かない…。「ゆる体操」のようなものをしばらく続けていて治ったこともあります。が、慣れると効かない…。慣れるとダメってのは、何か精神面での理由もあるのかもしれませんね。初めての試みには体も前向きになるとか。

実は以前よりも発作の頻度は減っているような気がします。それはやはり気功のおかげかもしれません。これからもアレルギーとは長い付き合いになりそうですが、何とか克服してやるぞ!

*「1:4:2の呼吸法」=1:4:2の比率で時間を決め、「吸う」「息を止める」「吐く」という動作を繰り返すヨガの呼吸法。例えば、5秒吸って20秒息を止め、10秒かけてゆっくり吐く。これを数回繰り返す。息を止めることによって、体が酸素を欲する度合いが高まり、吐く時には全身に染み渡るように酸素が吸収される。私は10秒:40秒:20秒くらいまでなら、割と普通に出来ます。
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