ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

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幼児の動きを大人がすると――

子供を育てたことがある方ならお分かりかと思いますが、幼児ってのは、(普通の)大人があまりしないことをよくやります。個人差はあると思いますが、いくつか挙げてみますと――

・ヨタヨタ歩く
・よく走る
・落ち着きなく動き回る
・タテに跳びはねる
・高い場所でシャウトする
・片手の指を高く掲げて叫びながら走る
・大人とは違ったツボでよく笑う

こうした動きは、現代社会で生きていくためにいろいろと抑制あるいは矯正されて、だんだんなりを潜めていったり、大人がスマートと思う動きに変化していったりするものです。

大人だってタガが外れると、こうした動きが出て来ることもありますよね。酔っ払ったら走り出すとか、ポップスのコンサートのタテノリとか、山に登ると叫ぶとか、女子高生は箸が転げると笑うとか(これは違うか…)などなど。

言ってみれば、それだけ社会にはタガが多いということの証明でもありましょう。仮にタガがなくても、体の成長とともに変化する動きもありましょうが、タガがなければ大人でもしているだろう動き、つまり人間本来の動きというのも、たくさん含まれていそうな気がします。縄文人の大人の動きとか、見られるものなら見てみたいですよね。世界を探せば、タテに跳びはねている部族などもいますから、結構期待できるのではないかなあ。

実は、上記の箇条書きで挙げた項目、西野流呼吸法を教える西野塾の塾生が「対気」という稽古をやったときの反応として、しばしば見かける光景です。稽古場ではタガが外れるのですね。(稽古場以外では外れませんし、稽古場内でもタガが外れたせいで他人を傷つけるようなことはありませんので社会的な害は皆無です)。人間本来の動きをすることがストレス発散になり、心身の健康向上に大きく貢献しているのではないかと思います。

そのほか、幼児の動きとしては――

・寝相が悪い! まさに、縦横無尽!

ってのがあります。「寝相が悪いほど眠りが深い」そうですから、これも人間本来の動きなんだろうなあ。これはどうやって矯正されていくんだろ? 成長して体重が増えると動きにくくなるからかな? しばらく前の「トリビアの泉」(フジレテレビ)によると、「徳川慶喜は寝相を直すため枕の両脇にカミソリを立てて寝ていた」そうですが、そんな人は他にいないでしょうから、真相は謎ですね(きっと研究している人はいるに違いない)。

しかしまあ、子供を見ると、ほんといろいろ勉強になりますです。
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スーパー銭湯

少し前の話に戻りますが、8月中旬、愛知万博に行ったときのことです。名古屋文化圏では、スーパー銭湯というのが流行っていて、数百円で大変豪華な銭湯に入ることができます。行く前から聞いてはいたんですが、とにかく混んでいるのにはびっくりしました。

東京の自宅の近くにも普通の銭湯があるのですけど、ごくたまに行くと、いつも閑古鳥が鳴いています。また、自宅から自転車で行ける距離のところに温泉施設があるんすけど、そこもたまに行ってみると、客が多いとは決して言えない。何せ1回入るのに2000数百円しますから、なかなか入りに行く気にならないのですね。10歳の息子が時々入りたがるので、半年に1回くらいのイベントとして設定している始末です。

万博でお世話になった友人が、名古屋圏の文化について語っていましたけど、暑いことを除けば、結構快適なようです。最大の要因は物価が安いこと。都会ですからいろいろ充実しているとは思うのですけど、経済的には暮らしやすい土地柄のようです。土地代も安いんでしょうね。普段あんまりお金を使わない意識が定着していて、一点豪華主義も可能。ひょいと海外旅行に行くとか。数百円のスーパー銭湯も、非常にコストパフォーマンス高いです。

素晴らしきスーパー銭湯、一つ難点が…。更衣室の掃除とか整理をしている係員、そこでは男湯でも女性だったのですね。それも若くてきれいな方でした。こっちは、自分の着たり脱いだりは二の次にして、2歳児を逃げないようにつかまえていろいろやっているので…なかなか大変でした。(^_^;)


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人間の力って凄い!

何だか、凄く感動しました。涙腺がじわじわと緩んでくるのが分かるのですね。人間の力って凄いなあ、と…。

この場合の「人間の力」というのは、自然を超越したというような意味ではありません。例えば、バイオ技術の進歩によって青いバラができたとか、テクノロジーの進歩によって月旅行が可能になったとか、そういう話ではないのです。

で、感動したのは、子供たちのオーケストラの演奏会(*)です。演奏したのは東京ジュニアオーケストラソサエティと言う団体で、N響コンサートマスターの「マロ」(篠崎史紀)氏が芸術監督。今回の指揮は広上淳一さんと若手の女性指揮者2名。自分の子供がメンバーとして出ているわけではないんですが、ちょいと縁がありまして、聴く幸運にあずかりました。

涙腺は、「アルルの女」が始まったら、すぐに緩みました。この曲、大学オケ時代、あるいはその前に何度も自分で演奏した経験があり、内容はよく分かっているつもりです。逆に経験過多で食傷気味な部分も、なきにしもあらず。しかし、この曲に対する自分の中のそうした感覚が、実は、まだまだ練れていない甘いものであることを思い知ったのが、この演奏会だったと言えましょう。

大事なのは、「上手なこと」に対する感動とは違ったことです。演奏は上手でした。団員の中にはプロの卵もいるようですし。ブラームスなんて、ほんと難しいのにとてもよくがんばっていました。でも、もっとピアニシモだったらとか、もっと豊かに歌ってもらえればという部分も、やはりありました。しかし今日の感動は、そうしたことさえ、些細に思えたんですね。

人間って言うのは、こんなに素晴らしいことができるんだ! と感じた。このような表現で分かりますでしょうか。

例えば、「アルルの女」ってこんなに美しい曲だったんだ! と言うことに気づかせてくれたのは、技術が高いからというわけではなかったように思います。美しい曲であることを伝えようという強い意志の力を感じたとでも申しましょうか。

しかし、こうした活動に力を割くマロ氏には、頭が下がります。「子供たちに合奏の経験を」とは、随分前からずっと言っていたので、初志貫徹というところですが、N響コンマスとしてメチャ多忙な日々を過ごしているマロ氏には、相当大変なはず。マロ氏だからできることでもあるのですけど、普通の人間なら、多忙にかまけてしまい、こうした活動からは足が遠のきそうなものです。

たわくしも、何か自分の能力の範囲でできることを考えて社会還元でもしなけりゃね、死ぬまでに。幸い健康法をいろいろやっていて長生きしそうなので、チャンスだけは結構あるかも。後は意志の問題だ。(^_^;)


*
日時: 8月28日(日)18:00開演 17:30開場
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール
   (小田急線参宮橋下車徒歩7分、千代田線代々木公園駅下車徒歩10分他)
  
指揮者: 広上淳一他
曲目: ビゼー「アルルの女」第1組曲、第2組曲
    ブラームス:交響曲 第2番 二長調 
作品73 他


#余談:2005年8月12日の記事で書いた、演奏会で眠くならない秘策を試してみました。とりあえず成功。




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子は親の鏡

「子は親の鏡」とはよく言ったものです。10歳の息子にバイオリンの稽古をすると、教えているほうの自分の欠点がよく分かります。(^_^;) おんなじような弓の持ち方してるんすよね。

もちろん、バイオリンに限らず、すべての行動においても、参考になります。彼が将来会社勤めをした場合の机の上の様子が、今から見えるようです。ああ人生。

ところで、一種常識でもありますが、鏡はバイオリンの練習に大変役立ちますね。自分の奏法が、理想としているバイオリニストのそれといかに違うかがよく分かります。息子にも効果的だったようで、改善の兆しがあります。

来週の日曜日は軽井沢の大賀ホールで演奏会本番。気持ちをうまく盛り上げて臨まねば。大変楽しみです。


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肩の力を抜く(バイオリンと太極拳)

「肩の力をもっと抜いて!」と言う言葉は、割と一般的に使われます。と言うことは、肩と言うのは力が入りやすい部位なのですね。

太極拳の練習でも、油断していると肩には力が入ってしまうもののようです。「ようです」というのは、自分ではそんなつもりがないのに、力が入ってしまっているからです。

力の入った状態と脱力した状態とは、両方を交互にやると簡単に比べられます。特に、意識的に肩に力を入れるのはたやすい。だから、脱力した状態との対比感覚も得やすいと思います。

で、太極拳教室で習ったのは、肩に力が入った時とそうでない時で、意識的に手や指を動かし、その自由度を比べると、脱力したときは圧倒的に手が自由な状態になっているということです。改めてやってみると、ホント違いますわ。

これはきっとバイオリンの技術に応用できそうな気がしますので、明日早速やってみる予定です。比べることも大切ですから、まずは肩をがちがちにして弾いてみる。次に肩の力を抜いて弾いてみる。手首や指先が微妙に柔軟になれば、しめたものです。そうは問屋が卸すかなあ。


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PC環境復旧で得た経験とか知識とか教訓とか

HDDが読めなくなって、結局自作PCは処分することにしました。HDDを換えるついでにCPUもグレードアップしようと思ったのですが、そのためにはマザーボードまで換えないといけない(くらい古い)ということを聞いたからです。

新たに導入したのは、通常のメーカー品ではなく、マウスコンピューターという会社が売っているショップブランドみたいなやつ(どうせリンクするんなら、アフィリエイトとかやったほうがいいんだろうなー)です。マザーボードまで換えるとなると、こちらで完成品を買っても費用は変わらないし、パーツの相性の心配もしなくていいし、ということで。

LUV MACHINESというシリーズで、スリムじゃない筐体のセットにしました。CPUはCeleron2.8GHz。販売サイトをごらんになればわかる通り、とりあえず、コストパフォーマンスはとても高いです。ディスクドライブはDVDマルチだし、コンパクトフラッシュやSDカードが読めるカードリーダーが前面の3.5インチベイについているし、USB2.0のポートが背面だけではなく前面にもあるし、なかなかかゆいところに手が届くデザインになってます。

ソフトウェアはほとんどついていないのですが、余計なのがついて高いのよりもいいですよね。

で、今回の一連のPC入れ替え騒動で得た経験とか知識とか教訓とか、結構ありましたので、列挙してみます。

◎バックアップソフトを入れておいてよかった。
――これまで使っていた自作PCには内蔵HDDを2台入れておりまして、バックアップソフトで重要なデータのバックアップを取っておりました。これがホントに役に立ちましたわ。HDDが壊れても、とにかく慌てずに済んだ!

◎HDDはすごく熱くなる。
――今回のマウスコンピューターの製品で唯一計算が違ったのが、内蔵HDDを増設できないことです。筐体には余裕があるのに、そういう仕様になっていないのですね。サポートに聞いても、だめでした。仕方がないので、HDDケースを買ってきて、バックアップ用に使っていたHDDを外付けHDDとして使うことにしました。コンセントを余分に取るし、USBケーブルも新たにつなぐ必要が生じ、配線がごちゃごちゃしてしまうのでやりたくなかったのですけどね。で、外付けHDD化自体は凄く簡単にできるんですけど、実際動かしてみると、HDDがかなり熱くなることが分かりました。熱というのは基本的にエネルギーの無駄であるわけですから、エコライフを心がけようと思えば、外付けHDDは不要なときには電源を切っておく必要があることになります。まあ、内蔵していたら熱くても分かりませんから、それを分からせてくれただけでもありがたい話です。しかし、外付けHDDをバックアップ用に使おうと思ったら、やはり電源は上げておくに越したことはありません。ジレンマですね!

◎PCの処分には普通お金がかかる。
――自作PCのリサイクルはどうやるのかと思って調べたら、やはり方法はあるのですね。「パソコン3R推進センター」というところがあって、メーカー品よりもやや高い価格で処理してくれることになってます。ただし、今回はこの壊れたPCを引き取ってくれるという殊勝な方がいらっしゃいまして、そちらのリサイクル料金はかかりませんでした。ありがたや。ちなみに、ディスプレイはPC本体とは別にリサイクル料金がかかります。一体型はその分お得になっているようです。

◎WEBが遅いのは、回線のせいではなくCPUのせいだった(たぶん)。
――最近会社のPCを替えたときにも実感しましたが、自宅のブロードバンドはケーブルテレビの一番廉価なサービスなので、CPUがよくなったくらいではたいしたことないだろうと思いきや、WEBの読み込みがかなり速くなりました。アップルストアのサイトからiTunesをダウンロードしたらやたら時間がかかったのは、曲を売っているのと同じサーバーからダウンロードするようになっている、ということなのでしょうかねえ。40分くらいかかったぞ。

そろそろこのあたり(東京都世田谷区)も、台風がひどくなってきたようです。ウチの前の川、増水しているだろうなー。


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パイオニア製のインナーイヤー式ヘッドホンにソニー製のゴムを付けると取れにくい

インナーイヤー式ヘッドホンのゴムが取れやすくて困っているという話は私の身の回りだけではなく、WEBでも結構ありましたが、パイオニアのインナーイヤー式ヘッドホンにソニーのゴムをつけると取れにくいという話を6月26日のブログで書きました。あの時はまだ試した直後でしたので、今回は、その後約2ヶ月経っての経過報告です。

やっぱり、圧倒的に取れにくい! です。この2ヶ月間に取れたことはわずか3回。それまで純正品を付けていた時は、気をつけていても毎日何度も取れていた記憶がありますので、格段の進歩と言えましょう。

パイオニアのヘッドホンがソニーのヘッドホンより微妙に大きい、あるいは、ソニーのゴムが微妙に小さいためか、ヘッドホンのサイズは両社同じで、単にソニー製のゴムが取れにくいかは不明ですが、取れにくいのはとにかくありがたいですね。

ちなみに、私はiPodを聴きながら通勤しているため、インナーイヤー式ヘッドホンをほぼ毎日使っております。休日も、オーケストラの練習などの行き帰りで電車に乗る時は使っていることが多いです。

ただし、これを読んでお試しになる方は、あくまで自己責任でお願いしたいと思いますのでよろしく。万が一合わなくても、保障はいたしかねますってことで。

※その後、パイオニア製のゴムが改良されて取れにくくなっているなどの事実がありましたら、お知らせ下さい。


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血が全身の毛細血管にしみわたる感覚

西野流呼吸法をやっていると、血が全身の毛細血管にしみわたることを体感できる時があります。稽古場でしか感じられないのは、自宅で一人でやっていると、やり方がどうしても甘くなったり、量が足りなかったりするからだと思います。

この呼吸法ならではのこの感覚は極めて心地よく、「ああ今日も稽古に来てよかったなあ」と思うことしばしばです。いわゆる「気」が体中を巡るということなのですけど、「気」と言う言葉を使うと、経験したことのない方には、ややいかがわしく見えてしまうかもしれませんね。なので、できるだけ「気」と言う言葉を使わないように文章を書いていこうと思います(確か斎藤孝さんも呼吸法の本をそういうポリシーで書かれていたかと思います)。

と言うつもりだったのですけど、「気」という言葉を使わずに書くのは大変難しい、 今回稽古場で、そんな経験をしました。西野塾では「対気」と言って、指導員と手を合わせて飛ばしてもらう稽古があります。指導員にエネルギーを分けてもらい、あるいは、指導員の力を借りて自分の中のエネルギーを増幅し、それが体の中から溢れたら、そのエネルギーにより、自分で無意識に動き出して飛んでいくというイメージでしょうか。後ろに「飛ぶ」(マットがあるので怪我はしないようになっています)以外にも、エネルギーの発現が「走る」「踊る」「歌う」などの様々な反応となって表れるのは、以前少し書いたとおりです。

大変ありがたいことに、対気は西野皓三先生ご本人も入門7ヶ月以上の塾生全員にして下さいます。西野先生の与えて下さるパワーは大変強く、凄い反応をする塾生が毎回続出します。今回は私の前に並んでいた塾生が大変反応の強い方で、西野先生も長くエネルギーをその方に与え続けます。すると、次の順番ということで並んで立っている私にも、波のようなものが押し寄せて来たのですね。これを表現するのに「気」と言わずして何と言おうか、という感じなのです。

波は、空気の圧力と似てますが、微妙に違うような気もします。しかし、空気の波のように私の前面にぼわぼわと押し寄せて来ました。そして、その波を浴びると、だんだん血の巡りがよくなって、気持ちよくなってくるのですね。

自分で言うのも何ですが、こんな感じを受けるのは、「気」を感じられるレベルが自分の中であがってきているからなのだと思います。アレルギー発症対策でやっている別の呼吸法(昨日のブログに書いた1:4:2の呼吸法)なども、レベルアップの要因となっているのかもしれません。前半の気功のようなことをやっている時も、今回はやけに眠気のような感覚が押し寄せて来ていたので、体がかなりリラックスしていたのかも。

しかし、こうして書いたものを読むだけでは、やはり本当の感覚は分からないだろうなあ。自分で経験してやっと確信の持てる感覚なのですね。私自身、入門してしばらくは分からなかった。分かるにはある程度の熟練が必要でした。世の中には、そういうことって結構あるのですかねえ。

ともあれ、おかげで大したストレスも溜めずに日々を過ごすことができるのはありがたい限りです。


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アレルギー発作発症回避!

今日はなぜか鼻ぐじゅの日で、このまま放っておくと、アレルギーの発作が発症しかねない状態でした。何とか回避したぞ!

対処法は、1:4:2の呼吸法(やり方はこちらをご参照下さい)。最近夏休みボケしていて、ここ一週間ほど、太極拳も西野流呼吸法もやる余裕がほとんどなかったせいか、最初は1:4:2の呼吸法が結構苦しかったっす。いつもは基本秒数を10秒に設定できるのですが、今日は6秒程度から。

それでも、この呼吸法を5回ほど続けると、鼻ぐじゅがおさまって来ました。いやあ、よかったよかった。いったん発作が出ると、しばらくは人間として使い物にならない状態になりますからのお。

1:4:2の呼吸法は、しばらくの間、日課にしとかんとあきまへんな。


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ピタゴラスイッチの展覧会

ギンザ・グラフィック・ギャラリーってところで、「佐藤雅彦研究室展」という堅い名前?の展覧会をやっとります。佐藤雅彦研究室ってのは、NHK教育放送の「ピタゴラスイッチ」のタイトル画面で登場する、ボールやら何やらがころころ転がったりストンと落ちたりヒューと綱を渡ったりして最後にスイッチが入る凄い仕掛け「ピタゴラ装置」を作ったり、「アルゴリズム体操」を考えたりしているところなんす。

その研究室は慶応SFC(湘南藤沢キャンパス)、佐藤教授自身も電通で働いていたことがあったりするそうで、それを聞くだけでも、何かオモロソウなにおいがしますよね。

「ピタゴラスイッチ」は短い番組ですので、知らない方は、録画したりしてごらんになると、結構感心なさる方も多いと思います。「ピタゴラ装置」、凄いんすよ。ボールを転がすのはごく一部、何らかの方法で「動き」をどんどんどんどん伝えていく「ピタゴラ装置」面白さは、平日に毎日やっている(はずの)テレビでご確認ください。見たことのある方は、きっともううなずいているはず。

今日言いたかったのはそんなことじゃなくて、その「ピタゴラ装置」、生で見ると、またテレビとは別の味わいがあっていいなあ、と思うことなんす。やっぱりライブに限るっていうかね。「ピタゴラ装置」は空き缶とか古書など使い古した品を組み合わせて作られておりまして、それを間近に眺めると、「おお、よく生まれ変わったなあ!」と、得体の知れぬ共鳴感のようなものが生まれてくるのですな。

佐藤さんの研究室のキーワードは「動く」ことにあるようで、ピタゴラ装置以外にもコンピュータ使ったりしておもろい仕掛けをたくさん作ってますだ。

で、この展覧会を見て思うのは、やっぱやわらか頭を持たなあかんな、ということっすかね。佐藤研究室のやわらかさは、ぷよぷよだと思います。


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万博の暑さ対策

愛知万博に出かけてきました。名古屋近辺の夏の暑さは、知る人ぞ知っていると思いますが、やはりなかなか手強い暑さでした。

その中で効果のあったエコ的暑さ対策をつれづれなるままに――
まあ、エコ博なので。

◎出展者の試み
・茅葺き屋根の家
――瀬戸会場の入り口近くに確かハウスメーカーが出展していた民家風の造りの家です。床は土間と同じ材料(土ってことですね)、天井でファンをまわして空気を循環させてました。窓を開け放つのが条件になりますが、クーラーいらず。
・ミスト
――会場のところどころで、水を細かい粒子にしたミストを噴霧してました。涼しいです。まあ、水ですし。粒子が細かいので浴びてもすぐ蒸発するから濡れないというのはやっぱり不思議。さすがに閉じた室内でエアコン代わりに使うというわけにはいかないだろうなあ。ミストをまくためにどれくらいエネルギーを消費しているか、気になるところです。
・竹の壁で囲まれた空間
――やや行列して長久手日本館に入りました。竹で編んだ壁で覆われた空間に入ると、空気がひんやり。家の横が竹林だったりするといいんすかねえ。昔の竹垣も効果あったのかな?

◎自力
・傘
――頭が蒸れるので帽子が超苦手な私には、昨今激安になった軽量折り畳み傘が、日傘として大活躍しました。もっとも、普通人には、やはり帽子がいいらしいです。
・人が「暑い」という言葉を信じない
――やはり暑いと思えば暑くなる。どうしても影響を受けてしまいがちです。人と自分は感覚が違うのだと思って、心頭滅却すれば、火もまた多少なりとも涼しくなるものです。涼しいと思うのは無理でも、「そんなに暑くないじゃん」と思うのは可能なこともあります。
・日なたの後に日陰に入る
――世の中の多くの幸せは、比較により実感するものだと思います。あえてかんかん照りの日なたで少し過ごした後、日陰に入ると幸せを感じることができることがあります。
・エコツアーに参加する
――友人の協力で申し込みに間に合ったので、完全な自力ではありませんが、瀬戸会場内の自然を歩くツアーに参加しました。これは涼しかった。森の中は今は多くの人間の生きる場所ではなくなりましたが、酷暑の時はなかなかいいもんです。

と言いつつ、エアコンのある空間に入るとほっとしたりもするんすけど、せっかくなので少しでもエコ度が上がればいいな、ということで。

余談ですが、今回の万博は大阪万博の太陽の塔のような全体を象徴する存在が見当たらないので、人々の記憶にどれくらい残るのだろう、という気がします。大丈夫かなあ。残った記憶がエコ心につながると、地球も多少はよくなるような気がするのですけどね。

エコついでにもう一つ余談です。エアロバイクで電気を起こして再利用したらいいんじゃないかなあ、とよく考えるんすけど、どうでしょう?ダイエット対策、体力増進対策、エコ対策と一石三鳥ですぞ。できれば起った電気はエアコンとか、せめて扇風機を動かすのに使いたいもんです。エアコンは無理でも、扇風機くらい動かないもんですかねえ。


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ETC普及の真実

約1週間前の土曜日と昨日(お盆)、中央自動車道の八王子料金所を通ったのですが、興味深い違いがありました。

土曜日はETCゲートが混んでいて、一般ゲートががらがらだったのに対し、昨日はまったく逆だったのです。ETCゲートのほうが混んでいたのは初めてだったので、遂に普及度は一線を超えたんだと感心したところで、昨日の現象。

土曜日はレジャー客が多く、昨日は帰省客が多かったのだろうと理由を類推しています。

というわけで、今回は携帯からの試験投稿ですだ。単にこの時間に目が覚めてしまったってのもあります。


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バイオリンの弓の返し(備忘録)

日曜日の午前中なのに首都高速が渋滞! なぜかと理由を考えて行き当たったのは、帰省ラッシュが首都高にまで及んでいるということです。途中で一般道に下りたらガラ空きだったので、読みは恐らく当たりでしょう。3号線の都心方面が混んでいたのですけど、多分東北道方面に向かう車が多かったのではないかと思います。

というわけで、予想外の渋滞のため若干遅刻して、オーケストラの練習へ。今日は昼食の時間を含めて8時間という長丁場でした。しかし、この程度でへたるようではまだまだですね。終わりのほうは随分体が強張ってましただ。脱力の修行が足りませぬ。

そうした長い練習の中で自得したバイオリン奏法の備忘録は、ゆっくりした音の動きの中での弓の返しです。返すときに普通に手で返そうとするよりも、「返そう」と意識をしたほうが、自然なボーイングになります。すると、その後の弓の動きも向上して、音もよくなります。股関節と連動させるのも大切。これは太極拳で言う「上下相随」と通じるところがあります。これらのことは以前からやっているのですけど、時々こうして書いてでもおかないと、忘れちゃうんですね。


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クラシックの演奏会で眠くならない秘策

このテーマ、結構興味のある人、多いんじゃないすかねえ。状況にもよりますけど、私も結構眠くなること、あります。

さて、秘策の公開です。とは言っても、私もこれから試行するので、効果のほどは、私の今後、および、これを読んで試した皆様からのご報告にかかっております。


大雑把な説明になりますが――

▽演奏会場の椅子は長時間リラックスして座れるように出来ているので眠くなりやすい
▽だから、背もたれに体を預けずに腰から上を立てて座る、あるいは、むしろやや前のめりな姿勢を取って座る

という方法です。


これは魚丸さんにご紹介いただいた『整体 楽になる技術』(片山洋次郎著、ちくま新書)に載っていた「電車で腰掛けると眠くなるのは何故だ!?」という一章の内容を逆手に取ったものです。


整体の観点で見ると、電車の中で腰掛けた時、仙骨が後ろに傾いた姿勢を取ると、腰椎5番と仙骨の間の緊張が緩む。緩むと呼吸が楽になって眠くなる、と著者の片山さんはおっしゃっています(あくまでも演奏会場ではなくて、電車の中の話ですけど)。


もちろん、演奏会場で眠くなる理由というのは、姿勢以外にもいろいろあると思います。上記の緩みとは逆に、妙な緊張の持続を強いられること、身動きが取れず、途中で立ったりあくびしたりできないこと、場合によっては単調な音が続くことなどなどなど。そもそも電車の場合は、単調なリズムの繰り返しが眠気を誘うこともしばしばです。

それでも、姿勢の取り方によって眠くなる頻度が減れば、チケット代を損したなどと思うことも減るかも!? クラシックの演奏でも立って聴く場合などは眠くならないような気がしますからね。

椅子にもよるでしょうけど、試してみた方、ぜひご報告を。効かなかったらごみんなさい。m(_ _)m


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モノづくりと道具を使う喜び

先週、都内から逃亡した際に、友人の家族とウチの家族で「ステンドグラス作り」なるものにチャレンジしてみました。とは言っても、すでに図柄に合わせて切断されたたくさんのガラスのパーツを、薄い銅板製のテープとハンダで組み立てるという、言わば最後の工程だけを体験する内容。それでも、20パーツくらいあるいろいろな色のガラス板を組み立てるのに、3人がかりで3時間以上かかったかな、なかなか大変な作業でした。

図柄はいろいろある中から選べるのですけど、作品の大きさよりもパーツの数のほうが作業時間に影響するということで、初心者の私たちは比較的パーツ数の少ない「猿」(何でや(^_^;))を選びました。

作業内容を大雑把に記すと――
◎すべてのガラスのパーツの切断面を銅のテープで巻く(*)
◎巻き終わったら、ハンダで各パーツ同士を付ける
◎つるすための鎖を最後にハンダでつける

銅のテープはガラスの断面よりやや幅がある程度で、ガラス断面との接着には結構神経を使います。

ハンダは電気ハンダごてで付けるのですが、息子(10歳)などは初めての体験ですし、やはり熱いですから、細心の注意が必要です。

で、出来はともかく、こういう作業をするのは、大変楽しいものですね。体を使って何かものを作ることと、道具を使って何かをすることは、人間の根源的な欲求を満たすものなのだということを実感できました。

以前も、近くの公園のイベントで竹とんぼを作ったり、やはり夏休みに遊びに行ったところのワークショップで、竹でギロを作ったりした際にも感じたことです。刃物とか、半田ごてみたいなものを操ること自体、楽しいものなのですよね。

そういう意味では、作業内容にもよりますけれども、世の中、あまりオートメーション化が進みすぎるのも、考え物なのかもしれません。まあ、年賀状の宛名書きとか、PCで印刷していて手書きに戻れない…なんてこともありますが。(^_^;)まあ、あまり深く考えないことにしよう…。

ちなみに、アボリジニの人たちなんかは、自分で演奏する楽器は自分で作る、というようなことも本で読んだことがあります。バイオリンの場合も、そうできるといいのだろうなあ。しかし、自分で作ったバイオリンの音は、きっと、うぎゃあ、ってことになるんだろうなあ。



*なぜガラスに銅のテープを巻くのか――ハンダは銅にはつくけど、ガラスには付かないのです。銅のテープには接着剤がついていて、巻くとガラスに固定されます。だからテープを巻くとガラスの断面同士がハンダで接着可能になる、というわけです。


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室内楽と宮廷音楽

8/9付朝日新聞朝刊の丸谷才一さんのコラムに、「室内楽」という訳語が必ずしも適切ではないという説があるというような内容が載っておりました。元になっている「チェンバーミュージック」の「チェンバー」は「室」というよりも「宮廷」を意味しているから、という話です。

きっとそうなんでしょうなあ。貴族のために弾いてたんすよね。「室」は、サントリーホールほどではなくても、ウチの「室」とは違って結構広かったりしたんでしょうなあ。

威厳に満ちているコンサートホールが、歴史的には貴族じゃない市民向けに作られていたってことになり、それもまた面白い話ですね。その辺りの展開は、すごく昔に読んだ「聴衆の誕生」(確か渡辺護著)という本に詳しく書かれていた記憶がおぼろげにあります。

しかし、音楽ってのが抽象的なものでよかったです。おかげで、貴族のための宮廷音楽も、室内楽だと「勘違い」して一般住宅で合わせて楽しむことが可能です。これが具体的に王冠みたいな形してる物体だったりしたら、私たちには楽しめませんからねえ。

むしろ、モーツァルトとかハイドンみたいな作曲家は、宮廷みたいな場を利用して、実は誰でも楽しめるものを作っていたのかもしれませんね。

それはともかく、ある目的に作られたものが、別の用途で生きるというのもよくある話だと思います。中国武術を健康法にしてしまうとか(おっといきなり自分のテリトリーに(^_^;)、携帯電話がカメラとして使われるとか、在日米国人向けのAFN(旧FEN)放送を日本人の語学練習用教材に転用するとか、喫茶店を仮眠室にするとか、線香を時計にするとか、ダンボールが寝具とか、膝が枕とか… アイディア募集です…


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緩みの深化

最近、体の「緩み」が少しだけ深化したことを実感しています。「おっ、変わったな」と思ったのは、西野塾の稽古で最初に行う「礼」の時でした。正座した状態から、「礼」という号令を合図に手を前に伸ばして体を二つ折りにする――これを数十秒続けるのが西野塾の礼です。恐らく合気道の最初の「礼」とほとんど同じなのではないかと思います。西野流呼吸法が武術を出自としていることを彷彿とさせる部分です。

で、特に腹が著しく引っ込んだ実感がないのに、二つ折りにするのが前よりも気持ちよくなりました。素直に折り込まれているとでも言えばよいのでしょうか。

なぜ深化したか? ここ半月ほどの間に始めたことで思い当たることをいくつか挙げると――
1)ゆる体操:高岡英夫さんの本に載っている一番簡単なやつ。ただ体をゆらゆらするだけ。毎日5分くらいやってます。
2)ナンバ式骨盤ほぐし:少し前の「日経ヘルス」に載ってたやつ。体を井桁のようにずらして腸の運動を促進。2-3日に1回くらいかな。必要に応じて。
3)太極拳:最近、頻度が落ちていたので、毎日必ず10分程度はするよう心がけました。
4)やはり「日経ヘルス」に載っていた骨盤の歪みを直す体操:凄くゆっくりしたスクワットを2パターン。1回2分ほど。腹周りをすっきりさせる方法として紹介されていました。よく忘れるので、2日に1回くらいかな。
5)「骨盤にきく」という本に載っている骨盤ほぐし体操:特に、寝転んで膝をゆらゆらするやつを、寝る前に必ずやってます。凄くゆっくり、また幅も小さくやっているのですけど、やってるとお腹のあたりが暖まって気持ちいいです。

というわけで、これだけやっていると、どれが効いたんだか、分かりませんね。^_^;
どれも効果があるとは思うのですが、今回の深化に限っては、何となく、5)が一番くさいんじゃないかなと思うております。やってるとじわーっと暖かくなって、体が変わっているような気がするのですよね。

深化というのは気持ちいいし、進歩した喜びもあるので、よいですね。


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アルバンベルクカルテットでイメトレ

昨日(2005/8/7)放映のNHKの芸術劇場は、最初のほうのトピックスでマンガの「のだめカンタービレ」がヒットしている話などがあり、散らかし放題の天才ピアノ弾き「のだめ」への共感をいっそう強くいたしました。しかし、天才だから、散らかすことを許されるのかなあ…。

その後に続いたのは、アルバンベルクカルテット(ABQ)の今年5月の来日公演の放送。ビオラのトマス・カクシュカさんが病気だったため、女性ビオラ奏者のイザベル・カリシウスさんが代打を務めていました(6月初めにカクシュカさんが亡くなり、カリシウスさんはそのままABQのメンバーになったそうです)。ベテランたちに引けをとらない演奏のカリシウスさんに加え、名チェリスト、ハインリヒ・シフさんを第2チェロに加えた豪華メンバーのシューベルトの弦楽五重奏は、とても楽しめました。

ABQもベテランというに相応しい歴史を持つ団体になり、第一バイオリンのピヒラーさんや第二バイオリンのシュルツさんは年輪を感じさせる見た目になりましたが、独特の宇宙感を醸し出すピヒラーさんの音色は相変わらずですし、若干動きが少なくなったように見えるシュルツさんも、説得力のある音の素晴らしさは以前通りです。

チェロのエルベンさん、弓の持ち方が普通よく見るのと違うことに、今回初めて気がつきました。右手の人差し指をあまり使わないのですね。影絵できつねを作る時のような感じ、つまり、中指・薬指・親指で弓を持っているように見えるのです。名チェリストの中には、人差し指が一番大切と言っている人もいますから、いろいろな奏法があるのだなと思いました。

第二チェロのシフさんを見て感じたのは、音の太さと体の大きさはひょっとして比例するのかな? ということでした。(^_^;) 奥に座っているのに、手前のエルベンさんよりもでかく見える逆遠近法男のシフさん、とにかく音が野太いのですよね。まあしかし、でかいのに優美で繊細な音楽を奏でるデュメイのようなバイオリニストもいますから、一概には言い切れないかもしれません。

と、大抵のクラシックコンサートでは、演奏が終わった拍手の後、男性奏者は女性奏者を先にステージから退場させるものです。レディファーストということだと理解しています。ところが、ABQは、ピヒラーさんもシュルツさんも、紅一点のカリシウスさんを置いて、どんどん引っ込んでいましただ。やっぱ、何十年も女性なしで演奏していて、忘れちゃったのかな、そういうことを。(^_^;)

こうした放送を見ていると、自分が演奏するためのイメージトレーニングになるのでよいですね。私が一番好きなのは、シュルツさんの音の出し方なので、録画で一所懸命シュルツさんのボーイング(弓の使い方)を見て、脳裏に焼き付けておきたいと思います。シュルツさんも、エルベンさんとは違いますけど、右手の人差し指がかなり自由なように見えました。やはり緩みが大切なのだろうと思います。


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PDA機能付き電子辞書などいかがでしょう

携帯電話とノートPCに押されているからか、PDAには元気がないような気がします。ソニーはこれ以上新しいPalmマシンを開発しないと言うし、PocketPC(って言うんでしたっけ? 旧EWindowsCEマシン)やLinuxで頑張っているシャープのザウルスも、今ひとつ勢いがないような…

ある知り合いと話していて、「携帯電話のスケジュール帳を充実させて欲しい」という人が多いと言う話題になりました。すでにiアプリなんかでは、結構強力なスケジュールソフトもあるんですけど、PCとの連携が今ひとつだったり、記入できる内容が少なすぎたり、WEBとシンクロできるんだけど携帯上での表示が今一だったりと、まだ発展途上という感じがします。

どうせなら、クレードルに載せたら、スケジュールも携帯で撮った写真もメールもすべてシンクロしてくれるような機種があったらいいのにな、と思います。著作権の問題を解決して、着うたフルなどの音楽もシンクロするようにすれば、iPodみたいに使えるし。

携帯電話とスケジュール帳の連携は、Yahooカレンダーでもできますけど、スケジュールを見るためにいちいち通信していると、結構損している気分になります。

携帯とは別に、最近電子辞書が売れているらしいので、PDA機能を付けた電子辞書もあれば使いそう。あるのかな? 機能としては、スケジュールとアドレス帳と長めの文章を書けるフリーメモがあれば、とりあえずは使えるんじゃないかな。カード式にして、データをPCとやりとりできたほうがいいですね。

これを読んだメーカーの方はぜひご検討ください。
多分私だけのニーズではないと思うんですけど…


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手帳と手書き文字

シャープ製の電子手帳「ザウルス」の登場以来、いくつかのPDAを渡り歩いている身でも、時に手書きの手帳に心惹かれることがあります。野口悠起雄さんの発案による超整理手帳を使ってみたことも2度ほどありますが、結局は自分に関わるすべての情報を一つの筐体に落とし込みたいという欲求に勝てず、PDAに戻っている昨今であります。(ただし、ソニーがCLIEの開発をやめてしまったので、現在大変揺らいでおります)

が、先日ある宴会で見せてもらった紙の手帳には、少々衝撃を受けました。商品名が分からないのですが、手帳の後半に宮沢賢治の手書き文字が連なっているのです。「雨ニモマケズ」もありますし、「南無妙法蓮華経」もあります。もちろん、手書き文字を印刷したものではありますが、消しゴムを使えば消えてしまいそう…、まるで、鉛筆で直に書いたようにしか見えないのです。

そして、その手帳の前半は、普通のメモ欄です。つまり所有者が自分で好きな内容をメモするわけです。スケジュール帳ではなく、あくまでもメモ帳であるところがミソです。その所有者は、旅の記録などを記入していたほか、米ソの宇宙飛行の記録などをずらーっとメモしていました。そしてそのメモを見せてくれながら、頭に入っている宇宙飛行のエピソードを私たちに聞かせてくれるわけです。

所有者のメモと宮沢賢治の文字が、違和感なく一つの手帳に収まっている。宮沢賢治の文学を大して知らなくても、「書かれた文章に深く多彩な含蓄がある」ということを存分に感じ取れるのは、手書き文字であることが大いに手伝っていました。そうなると、所有者のメモも生き生きとしてくるわけですね。書く内容も自然とそういうことになるんだろうなあ。まあ、その所有者自体、かなり含蓄のある方なのですが、それを差し引いても、その手帳は十分に魅力的に思えました。

これは現在のPDAだとちょっと難しいことかなあと思います。ザウルスには「手書きメモ」なるものも付いてましたけど、仮にそこに宮沢賢治の言葉を手書きコピーして登録しておいたとしても、何気なくめくって見るというわけには行きませんからなあ。

問題があるとすると、手書きの手帳がいっぱいになった時、他の手帳に移らないといけない、ということですね。

リフィル式で同じことをやるのも、多少の違和感に目をつぶれば、有りかもしれませんね。何かもっと手書きノート風のリフィルってできないものなのかな。また、いろんな作家のヴァージョンが欲しいですね。

あるいは、アップルあたりが、そんなPDAでも作ってくれるとよいのですけどね(ニュートンは普及しませんでしたが、また時代は変わりましたし、ね)。


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くなくなが一番

PCの故障が響いて、なかなかきちんとアップでけまへんが、少しずつでも小ネタをアップしようと思いますです。

とりあえず、油断すると体というのは硬くなるもので、バイオリンを弾くと、如実にその現実を実感すること頻りです。その時に思い出すと効果があるのが、「くなくな」(マルC 魚丸さん)ですね。硬くなってバイオリンに一番影響があるのは手首のあたりでしょうか。「あ、今日は「くなくな」じゃない」ってな感じで、「「くなくな」が一番!」と意識するだけで、随分楽になりますですね。言霊の力、ありがたや。

まあ思い出しても平日はなかなか試せませんが、イメトレだけでもやっとくとよさそうですね。平日のイメトレ→すり込みがうまく行けば、無意識に実行できるようになるかもしれまへん。合言葉は「くなくな」です。


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日々の鍛錬(というほどのものでもないけど…)

このところ、いろいろあって、以前に比べると自宅で太極拳を練習できる時間(と空間)が減っています。先日、某所で坂を上がる時に息が上がりやすくなったことに気づき、ああこれはいかんな、と思った次第です。

坂というのが標高1300メートルくらいのところだったし、2歳の子供を乗せたベビーカーを押しながらという状況があったにせよ、太極拳で鍛えたこの体が、そう簡単にへこたれるわけもなく、やはり、それは日々の練習が不足しているのだと、自分に言い聞かせるのでありました。

数年前に太極拳を始めた当初は、体がボロボロだという危機感が後押しして、毎日必ず、少しでも太極拳をやっていました。可能な場合は朝晩2回。基礎と言える「簡化二十四式」を一度通すのに約6分。余裕のあるときは前後にゆったり呼吸ストレッチや練功と呼ばれる気功も。

妻子も寝静まった丑三つ時に20~30分くらい静かに太極拳をするのも、やってみれば血が体中を巡って気持ちよくなるので、苦ではありませんでした。

効果はてき面で、以前はクロールで200メートルくらいでばてていた続泳距離が、半年後には何とか600メートルくらいに伸び、何よりも仕事場等での「疲れやすさ」が激減! 以前口癖だった「疲れた」というため息のようなつぶやきも、まったく口にせず済むようになりました。

こういうのはサボるとまたその効果もてき面なのですね。まあ、基礎体力は上がっているので、元のボロボロ状態に戻ったわけではありませんが、坂を上る時の疲れは、いいバロメーターになりました。

太極拳の動きは、今流行の「大腰筋エクササイズ」にもなるので、足腰を大変まっとうに丈夫にします。硬くないしなやかな筋肉作りにもつながります。というわけで、流行の先端のほうを行っているような気もするので、また今日から楽にがむばろうかな、と思います。




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