ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

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続・「速メモ」のススメ

字がきれいになる速記術の記事を見た知り合いからちょいと反応がありましたので、補足です。

ひらがなとカタカナを利用したこの「速メモ」術の利点は、とりあえず部分的にでも使える、ということも大きいかもしれません。

まだ習得していない「ルール」については、速メモしないで、ただ普通にメモしていればよく、速メモと普通のメモを混在させることができる。だから、部分的な習得段階でも、どんどん試すことができるのです。

むしろ、一気にすべてを試そうとせず、ルールを一つ一つモノにしながら習得していったほうが、混乱が少ないという可能性もあります。

なお、当然のこととはいえ、メモが終わったら、後で少し時間を取って普通の言葉に書き換えたほうが、見やすいのは間違いありません。肝心なメモ内容の復習にもなるので、その時間は惜しまないほうがお利口さんかもしれません。

その場合、すべてを普通の文字に書き起こすのではなく、ポイントになる言葉を赤で普通の文字に書き換える程度でも何とかなるというのも、かな混在法の利点かもしれませんね。

講演会などあったら、活用してみたいものです。世の中にはタダでも有意義な講演会もありますし。
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アメリカのセミは数学が得意(日本のセミよりも)

アメリカというのは何でも半端ではないのですね。セミに素数が分かるらしいのです。素数ってのは、中学くらいの時に習ったあれです。あれ。それにひきかえ、日本のセミは数を数えるのは苦手な模様――

「素数ゼミの謎」(吉村仁著、文藝春秋)って本がありまして、もうタイトルからして謎ですよね。進研ゼミでも栄光ゼミでも代ゼミでも駿台でもありませんよ。「素数ゼミ」です。で、読んでみると、これが子供向けに書いてあるので、すこぶる読みやすい。「素数」の説明だって、ちゃんと中に書いてあります。

で、日本では毎年セミの声を聞くことができますが、アメリカというのは変わった国で、地域によって、13年に一度、または17年に一度しか、セミが現れないのだそうな。逆に現れる時は超大量発生するんだそうで、そこらへんで電話で話していても声が聞こえなくなるのだとか。「シンシナティに50億匹」とか…。とにかく半端じゃないのがアメリカのセミなんです。

13、17ってのはどちらも素数なんですね。しかも、なぜ素数なのかには、ちゃんと理由があるのです。もちろんここでネタをばらすと面白くありませんから黙っておきます。が、読んで納得! とはこのことです。

これほどスカっと分かるというのは、なかなか気持ちようございます。ストレス解消! って感じですかな。ただし、この本、単なる自然の現象の解明には終わっておりませんで、最後はいろいろと考えさせられます。

読み終わっても、一つ分からないのは、逆に日本のセミがなぜ素数ゼミではないか、なのですが、日本人の優柔不断さ、曖昧模糊さ加減と関係があるやうな気もします、これ、ホントに。最近都会では声を聞くことも少なくなりましたが、日本のセミは、風物詩って感じですしね。50億匹いたら、風物詩とは思えないだろうなあ…。


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続・肩の力を抜く

風邪のせいで更新が遅れたと言い訳しておいて、先日の記事の続編です。

肩の力を抜くのは、意識するだけでは難しい場合もあります。バイオリンを下手に持っていると、抜こうにも抜けなかったりするものです。

素読の手引き2」というHPに「姿勢を正す」という項目がありまして、これが結構参考になります。このHPによりますと――

1)肩の力を抜いてアゴを引く
2)下腹に力を入れる
3)腰骨をウンと前につき出す
4)お尻を思い切り後ろにつき出す

とあるのですが、これを4)から逆にやってみるのです。すると、1)が自然にできるようになるのです。むしろ1)から順番にやるより、やりやすいかも。バイオリンを持っている時は、アゴは関係なさそうですが、持たずに試すと、アゴを引きすぎず、いい塩梅になったりもします。HPの図では正座してますが、解説に書いてある通り、立ったり椅子に腰掛けた状態でも同じようにできます。

ちなみに、バイオリンを構えたときに、なかなか肩の力を抜けないウチの10歳の息子に、ちょっとやらせてみたのですが、いつもは「どうしても力が入っちゃう」と言っていたのに、今回は「ホントだ、力が抜けた」と言うておりました。刹那的な現象でないことを祈ります。

上記のHPによると、この立腰の方法は、「岡田式静坐法」という方法に基づくようです。研究する価値がありそうですね。関連書籍も出版されている模様です。そのうち読んでみよう。



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字がきれいになる速記術

最近、「絶妙な速メモの技術」(中根康雄著、アスカ刊)という本を読んで実践してみました。ひらがなとカタカナを工夫して速記のようなことをする方法が書いてあるのですが、これがなかなか役立ちます。

人の話を聞きながらメモする機会が私には時々あるので、以前から速記のようなことができればと考えていたのですけど、やっぱし、いきなり速記をやるのは、なかなか勇気がいりますよね、何となく敷居が高そうで。

規則は省きますが、この方法の例をいくつか。「放送」→「ほそ」、「予想」→「ヨそ」、「競争」→「けせ」。

しゃべっている人の早口度にもよりますけど、これ使ってると、メモする時に余裕ができてきます。なので、メモを取っている間に話を聞き漏らすということが減るし、合間に絵を描いたりもできる(含:落書き)。1対1で話しているときは、メモの時間をとるために話の腰を折らずにすんだりします。まあ、慌てちゃうと、逆にあせったりするんで、多少練習はしといたほうがいいですね。

あと…そうこれが結構画期的! メモするときの字がきれいになるんす。きれいにメモしないと後で解読するのが難しくなるという心理も働いてそうですけど、やっぱり余裕が出るからでせうね。また、ペンを走らせることによるボケ防止にもいいかもしれにゃい。私には必要だ。

オーソドックスな使い方としては、会議の議事録なんかも大丈夫でせうね。

そんなわけで、世の中にはいろんな技術があるものだなあと、感心しましたです。ICレコーダーも発達してますけど、こうしたローテク方面の発達も、なかなか嬉しいものです。

ちなみに著者は速記学校の先生みたいで、最後のほうに、そこで教えている本当の速記みたいのも載ってましたです。それはまだやってないっす。


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姿勢矯正ブーム

最近創刊された「日経キッズプラス」と「リアル・シンプル」には、どちらも「姿勢を正しくする」という内容の特集記事が載っています。前者は小さな子供を持つお父さん向け、後者は働いている女性向けの雑誌なので、ターゲットはまったく違うのですけど、その2誌に同じテーマの記事が載るというのは、姿勢の悪さが社会に蔓延していることの現れなのかなと思います。

太極拳を始めて5年ほど経つ今、私はようやく、前よりも姿勢がよくなってきたなあ、と感じるようになったのですが、それでも気がつくと、へなっとなっていることがまだあります。お腹の筋肉を締めて、お腹の中で上に持ち上げるというのも、最近ようやく少し「普通に」できるようになってきた。でも武術の先生から見たら多分まだまだだと言われそうです。

うちの10歳の息子が、以前バイオリンを習っていた先生(故人)は、ものすごーく姿勢のいい方で、いつも必ず背中がぴしっと伸びていたのですが、聞いたところでは、随分剣道をやってらしたそうです。何だか姿勢の模範みたいな方だったなあ。バイオリン教育のあの熱心さから類推するに、剣道にも熱中していたのだろうと思います。

そうしたことなどを考えると、姿勢の矯正にはある程度の時間と熱中心が必要そうです。そもそも、一度しみついた悪い姿勢は、かなり熱心に訓練しないと、物理的な意味で、矯正が難しいのかもしれません。体がゆがんでいたりするかもしれないから。しかし、雑誌のブームにあおられて、その熱が冷めなければ、いずれ、姿勢は矯正されていくので、とりあえずブームにのっかってみるのも悪いことではないかも。まあ、何か習い事をやってて、その中に「姿勢」の要素があったほうが長続きはしそうですね。


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山田奈緒子登場間近

待ち望んでいた「トリックスペシャル」、11月13日夜9時から放映だそうです!生瀬勝久さんの警部(きっと出ると思うんすけど)も楽しみですじゃ。

しかし、「トリック」と「ごくせん」でコメディエンヌの地位を確立した仲間由紀恵さん、先日の「スタジオパークからこんにちは」では、元々持ってらっしゃる性格がちょっと見えたような気がして、興味深かったです。実は異次元にいる人なのではないのかなあ…。

スタジオパークの録画、最初2倍速で見てたんす。それは割と普通に見られました。で、途中から標準速で見始めたところ、仲間さんの口調がもたらす時間の流れ方が、実はとてもゆったりしていたということに気づいたのです。

その中で言ってましたけど、仲間さんの出身地の沖縄には「沖縄時間」というのがあって、待ち合わせに30分遅れるくらいはごく当たり前のことで、目くじら立てる対象にはならないのだとか。2時間くらい遅れることもありうるそうです。

随分前に読んだ「パパラギ」という本に、南の島の人が文明国に出てきて、人々が時計を持っていることをかわいそうに思うような下りがあったかと思いますが、何となく近いような気がします。

「トリック」や「ごくせん」では仲間さんも結構早口だったりしますけどね。しゃべる速度を変えるだけでも、いろんな時間の過ごし方ができるのかもしれません。同じ遅いスピードでも、「ゆっくり」「だらだら」「ゆったり」とでは、また時間の質が違って来るような気がします。あくまで私のイメージですが、「ゆっくり」というのはスピードが遅いだけで実は割としまっている。「だらだら」は気が無用に緩んでいて好ましくない。「ゆったり」は心がリラックスしている。

私も一度俳優になって、しゃべり方の緩急の勉強をしてみたいものです。楽器にも応用できそうですよね。


#トリック見たことない人のために解説しとかないと…タイトルに書いた「山田奈緒子」は、「トリック」で仲間由紀恵が演じる売れないマジシャンの役名ですだ。



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尺取虫、納豆、鞭の共通点(バイオリンと太極拳=久しぶりに)

先の土日は太極拳合宿があり(ただし日曜午後はウィーン・フィル演奏会のため早引け)、いろいろと有意義だったのですが、稽古をしながら、頭の片隅で、理想的なバイオリンの弾き方というのをイメージしておりました。

で、頭の中では結構見えましたよ、バイオリンを弾いている時の理想的な動きが。言葉にするのが悩むのですな。なんちゅうか、ちょっとだけ尺取虫みたいな動きなんす。単にしなやかというだけだと言葉足らずのような気がする…。まず、骨を感じさせない動きです。だからと言って単純に腕が筋肉だけになったような、というのとも少し違うなあ。筋肉も凄ーくやわらかくなくていはいけないのですね。

鞭を打ったときの動きは、割と近いかも。ちょっと粘りも入ります。納豆菌入り!っていう感じかな。

これは実際に太極拳の老師の模範演技を以前見た記憶から発想した動きなので、合宿で太極拳をやりながらイメージができたというわけです。合宿にその老師がいらしたわけではないのですけど、とても同じ体の構造を持った人間とは思えぬ体の動き、しっかり脳裏に焼きついているのですね。まるで山田風太郎の小説に出てくる忍者のような。(しまった、仲間由紀恵ファンなのに、まだ「忍」(山田風太郎原作の映画)を見てない!

とは言っても、老師の域に達するのは、まあ、至難なのですが、しっかりイメージして練習すれば、多少なりとも近づけるんじゃないかなあと言う気はしますです。というより、そのために精進しているとも言えますが。

覚えている方がいるかどうか分かりませんが、アテネオリンピックの男子体操のあん馬で優勝した中国の選手、そんな系統の動きをしていた記憶があるので、多分太極拳とか気功とかやっているんじゃないかなあと想像したりしてます。

で、私のイメージでは、その動き方に習熟すると、弓が絶妙に弦に吸い付いて、美しい音で自在な表現が可能になるというわけです。


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地震とウィーン・フィル

さて、本日のトピックと言えば、やはり、「地震とウィーン・フィル」でしょうか。

リッカルド・ムーティさんの禁欲的で固唾を飲むようなシューベルト「未完成」の名演の後、第2曲モーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲」は、大変楽しく始まりました。冒頭のTUTTIの音からして前向きな勢いがあり、未完成とまったく違った空気を作れるウィーン・フィル&ムーティに改めて感心。バイオリン・ソロは私が勝手に目標と定めているコンサートマスターのライナー・ホーネックさんで、明るさ満開。ヴィオラはやはりウィーン・フィルトップ奏者のトバイアス・リーさん。ちょっと二人の個性が違ったかなということはありましたが、私的には、ホーネックさんの隅々まで美しい音が聞けて大満足でした。

地震が起こったのは、その第3楽章途中。後で聞いた話では、震度3だったとのことなので、まあ、大したことはなかったのですけど、サントリーホールっていろんなものがぶら下がっているからか、ギーギー音がするのですね。当然、客席はどよめきます。思わず、オーケストラの真上に吊るしてあるシャンデリアを眺めたり。

ムーティさん、イタリアンだからなのか、基本的に楽天家なのだと思いましたです。揺れた直後にちらと天井を見上げたような気もしましたが、ニコニコしながら指揮を続けるのですね(舞台背後のP席に座っていたので、指揮者の表情がよく見えるのです)。ソリストもオーケストラも、もちろん止まらず、演奏を続けます。最後は、二人のソロが終わって、まだ続くTUTTIの途中でホーネックさんがリーさんに「TUTTIを一緒に弾いて気持ちよく終わろうよ!」と目配せをし、最後数小節はソリスト2人も一緒に弾いて、楽しく終了! というわけで、楽しい演奏でした。 

というわけで、結論は「イタリア人は楽天家、ウィーン人もやっぱりね!」かな(安直すぎだ)。なお、プログラム後半のシューベルトの交響曲第3番では、オーケストラ奏者が入場した後、ファーストバイオリンで譜面の乗ってない譜面台があり、ムーティさんが拍手とともにその譜面を持って入ってヴァイオリン奏者に手渡した、というハプニングまで楽しむことができました。やっぱりムーティさんはニコニコしてましただ。

しかし、全般的に感じたのは、ムーティさんは、空気作りの上手な人だということですかなあ。まったく棒を動かさないで、オーケストラに勝手にやらせている部分とかもあって、おもろかったです。アンコールは、やっぱり楽しい「フィガロの結婚」序曲。ウィーン・フィルの演奏でこの曲が聴けるのはラッキーでしただ。



*公演情報
◎リッカルド・ムーティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
◎日時:2005年10月16日 15:00開演
◎会場:サントリーホール
◎曲目:
シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D759「未完成」
モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K364
シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D200
◎独奏:ライナー・ホーネック(Vn)、トバイアス・リー(Va)


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地獄を見るDNAと気持ちよくなるDNA

わがDNAにおいては、「あとでまとめてやる」というのは、「あとで地獄を見る」のと同義だったりするようです。それはまあ、たわくしの仕事のことだったり、息子の宿題のことだったりするわけです。子は親のカガミ、親は子のカガミ…。

が、実はですね、我ながら偉い!と思うことに、その反対を実践していることも、日常生活の中でほーんの少しだけですが、あるんです。

それは台所にいるときのこと。道具類の洗い物をあまりためないようにしてるんす。ザルやゆで卵切りは、使ったらすぐに洗って、所定の場所に戻すようにしているのだあ、これが。時によっては包丁なんかも。まあ、完璧ではないので多少はたまりますが、とりあえず、少しずつ片付くと気持ちがいい。ってことは、たわくしにも、片付けると気持ちよくなるDNAもあったんですね。

それをぜひ、会社の自分の席で実践せねば、と思う今日この頃なのでありました。郵便物もまめに開けて、片付けたりどんどん捨てたりすれば、少々の数来ても、机を占拠することはないんだろうなー、きっと。


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人間の記憶力はすげえ

古典四重奏団という、名前だけ聞くと国籍不明の弦楽四重奏の団体の演奏会では、いつも驚かされます。メンバーは全員日本人なのですが、暗譜でやるのです。

今日(というか夕べ)の演目は、バルトークの弦楽四重奏曲4・5・6番(*)。もちろん暗譜です。バルトークって名前を聞いただけでも難しそうですけど、実際、譜面は凄く難しいです。ややこしいです。大変です。それを暗譜でやるのです。

もっとも、会場でたまたま会った知り合いが言ってました。「バルトークのカルテットみたいな曲だと、暗譜したほうが弾きやすいのかも」と。「うーん、なるほど!」と一瞬はうなずくのですが、自分でできるかといえば、どう転んでも無理だ。

世の中に天才は4人くらいはいるのかもしれません。暗譜の天才(そればっかり言ってて…演奏も完璧なんすけどね(^_^;))。その4人が出会う確率はどれくらいなのだろう? もっとも類は友を呼ぶ、とも言いますから、気がついたら集まっていたのかも…なんてね。

どういう方法で覚えているのか、結構興味あります。まあ、何度も何度も練習しているうちに覚えてしまうのかもしれません。しかし、こういう曲だと他のパートの動きも完全に分かっていないとアンサンブルが難しそうです。とすると、スコアを写真に撮るように覚えていたりするのかなあ。世の記憶術、右脳がどうのこうのああのどうのとかよく言いますけど、そう謳いながらも意外と多いのが語呂合わせとか連想による方法だったりしますよね。譜面じゃ無理そうだなあ…

あるいは、私が広い駐車場で止めた位置を忘れないのと同じような「記憶のためのキー」がどこかにあるのかもしれませんねえ。駐車場の場合のキーは、忘れると家に帰れなくなる、とかの無意識の呪文、ですが。


*公演情報
日時:2005年10月12日19:15開演
会場:第一生命ホール
タイトル:クァルテット・ウェンズデイ#42
古典四重奏団 バルトーク弦楽四重奏曲全曲演奏会
出演:古典四重奏団[川原千真/花崎淳生(Vn)、三輪真樹(Va)、田崎瑞博(Vc)]
曲目:◆バルトーク:弦楽四重奏曲第4番Sz91/同第5番Sz102/同第6番Sz114



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ダイエットの目標(言葉編)

「やせたねえ!」
「やつれたねえ!」
「締まった体になったねえ!」

とりあえず、最近のダイエットの目標を、久しぶりに見た人が驚きの感想として発する言葉で設定した場合、上記の3番目にしております。おお、「ターザン」(雑誌)のようだ! とは言っても、逆三角形の体にする、とかそんな大仰な目標を設定するつもりはありませんです。たわくしの場合、BMI値から見ると、やせる必要はないんすけど、やっぱ、体の中のだぶっとした部分は補正したい。それくらいのイメージですね。

たまに何らかの事情で食事を取れなかったりして、単に体重が落ちたりすることがあって、そのときは「やつれた」と言われることもあります。まあ、そういう時って多分顔がやせているんでしょうね。こういうのは、見慣れると何てことはないのかもしれないのですけど、やつれるのはやはり、あまり健康的ではないですよね。目標はやはり健康ですから、「やつれる」よりも「締まった体になる」ほうがいいっす。

しばらく前に、「背が高くなった」と言われたことがあります。考えられる理由は、
◎牛乳を大量に飲んだ――
ウソです。すんません。(^_^;)
◎姿勢が矯正され、すくっと立てるようになった
◎見た目が精悍になり、実際の身長は変わらないのに、印象の中の長身度が増した
どちらにしても、理想だなあ。そんなにうまく行くわけないっす。

◎感想を言ってくれた人の背が縮んだ。
って可能性もあるかなあ…。いや、まあ、そんなことはなかったかと思います。

で、そう言われた理由として思い当たるのは、直前に太極拳合宿があったことだったりします。合宿でみっちりやると、姿勢が矯正されるのですね。

今、日常生活でもできる限り気をつけているのは、お腹を引っ込め、その引っ込んだお腹を体の中で上に持ち上げる、ということです。まあ、よく忘れるんすけどね。

また眠いので、まとまりなき文章のまま、アップロードしそうですが、とりあえず言霊も結構大切なので、目標を言葉にするのも、悪くないんじゃないかと思っておりますです。


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生まれて初めて見た驚くべき光景

生まれて初めて見ました!

今日の帰宅途中で、と言っても、つい先ほどの話です。夜ご飯を食べに自宅最寄り駅近くのラーメン屋さんに入ったのですけど、目の前に座っているお客さん、麺を全部残してスープを飲みほして、帰っていったのですよ!

いやあ、いろいろ想像しちゃいました。まずは、よほど口に合わなかった、麺だけが。ここのラーメン屋さん、私はスープも麺も、スープの麺への絡み方も大好きで、時々食べに来るのです。でも人の舌は千差万別ですから、麺だけ「まずい」と感じる人もいますよね。

いやいや、そうじゃなくて、勢いで替え玉を頼んだら、実はもうおなかがいっぱいだった! でも、スープだけでも美味しいから飲んじゃおう、と。九州ラーメンなので、替え玉があるのです。最近の私は頼みませんが(と言いつつ、今日食べたのは全部入りでしただ(^_^;))。食券制なので、最初に買っちまったのかもしれませんよね。九州男児たるもの、男に二言はござらぬ、と、替え玉の食券を出したのはいいものの、やっぱお腹いっぱいだった。なんて。

あるいは、実は、この店のラーメン、スープだけが好きで来ている…。なんてこと、ありますかなあ?

いずれにしても、スープを全部飲むと塩分の取り過ぎで、体に悪いですよ! 最後の読みが当たっている場合は、麺なしで注文してあげたほうがお店のためだと思います。


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auの健康効果

相変わらず携帯ネタをアップするってのは、きっと携帯が好きなんでしょうね、私。しかし、以前の記事で紹介した『北欧流・愉しい倹約生活』(中島早苗他著、PHPエル新書)という本では、かなり最初のほうに、携帯電話などにかまけていては、よい生活は送れないとたしなめられるような文言があったのでした。(^_^;) まあ、懲りない奴、ということで。

本題。最近とある事情により、一族郎党でvodafoneからauに鞍替えしました。で、たわくしは、携帯で音楽を聴いたりとかテレビを見たりとかはまずしないので、そういう点での恩恵はほとんどないのですが、意外と健康的な効用が二つほどありました。

1)EZナビウォーク(しばらく前のテレビCMで仲間由紀恵(*)が宣伝してたやつ)という、GPS機能を使った道案内アプリを使うことで、歩く機会がやたら増えた。やはり歩くのは健康の基本ですからなあ。


2)家族間のCメール(同キャリア間のみのメール。docomoのショートメールと同じ類)がタダなので、家族間のメールによる会話が増えたやうな気がする。家族間コミュニケーションも、健康向上につながるでしょう。(強引(^_^;))。電話番号で送るからパケ代もかからないと思ってるんですけど、違ってたら誰か教えて下さい。


1)は、仕事の移動や飲み会の場所に行くときに多用。一駅くらいだったら、電車に乗らないで、つい歩いてしまいます。2)は、タダだと思うと簡単にメールしちゃうのですね。50字制限だけど、書き足りなければ二つに分ければいいし。ウチは夫婦間および私の母親、妻の母親、すべてひっくるめて家族割契約にしたんで、範囲が大きいです。

各キャリア、サービスに特徴がありますので、人によっても判断は異なると思いますが、とりあえず、たわくしの場合はauに健康効果があるということで。



*「ごくせんスペシャル」に続いて? 「トリックスペシャル」も放映の予定がありそうです、皆さん!


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太極拳はストレス解消になるか

はっきり言って、なります。(^_^;)

「ストレスが蔓延した現代社会」とはよく言われることです。とは言っても、昔は昔で、厳しい年貢の取立て、大名の将軍との接見、村八分にならないように生きていかざるを得ない状況、いつ敵が襲って来るかも分からない中で毎日を過ごさければならない状況、など、様々なストレス源が考えられます。むしろ現代よりも強い、生死に関わるようなストレスもたくさんあったことでしょう。

昔は、そうしたストレスに負けて病気になる人、どれくらいいたのでしょうねえ。まあ、分かりませんけど、現代人に比べると、乗り物が発達してないゆえに歩かざるをえないことに始まり、運動量はかなり多かったことが想像できますので、運動することによるストレス解消機会は多かったのではないかなあと思います。

現代でも、水泳やエアロビクスでストレス解消している人はたくさんいそうだ。会社の中を歩くだけでも、パソコンの前にじっと座っているよりは随分よいですし。

太極拳の動きは、水泳やエアロビクス、ウォーキング、スポーツジムでの運動などに比べてかなりゆっくりなので、体を動かすことによるストレス解消ができるのか、疑問に思う向きもあるかもしれません。

しかし、ゆっくりでも全身に血が巡り渡ると、爽快感がじわじわと湧いて来るのですね。水泳やエアロビクスと違って自宅でもできるので、毎日ストレス解消が可能なのは大いなる利点です。ストレスの発生頻度が高いほど、解消のために自宅で一人稽古が増えて、そのおかげで名人になりやすかったりして。

というわけで、今日も一人稽古の時間を作らねば。


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クリチバと北九州

みたびクリチバについて。

どなたが書いたのか存じませぬが、はてなダイアリーのこのページ(とその続きのリンクページ)、人間都市といわれるクリチバの魅力や経緯がよく分かってよろしうおます。

その中で、凄いなと思ったのは、地下鉄の代わりになるバスシステムを稼動させたとき、乗る人がいるいないにかかわらず、がんがんバスを走らせて、このバスは便利そうだと思わせた結果、人々がバスを積極的に使うようになった点です。(このHPの内容は、服部圭郎著『人間都市クリチバ』を参考にしていると書いてあります)私が聞きに行った講演会で、レルネル元市長も言ってたのかもしれないけど、覚えてない…(通訳あったんすけどね)。字が薄いっすね。

人の心にアピールする術を心得ているのですねえ。目先の売り上げだけを考えていてはできることではない。営利企業ではなく自治体ではあっても、無駄に税金を使うことは許されないわけですから、最初は相当な冒険だったはずですよね。ジャイメ・レルネルさんは起業家になっても成功してそうですけど、市長になって、クリチバ市民にとってはよかったですね。地球のほかの地域の人々にとっても、モデル都市を見ることができるようになってよかった。いやあ、よかった。

関連する話題。『環業革命』(山根一眞著、講談社)という本をちょっと読んで大いに驚いたのですが、何と私の郷里、北九州市は、私が離れてほとんど帰らなくなってから、かつての工業都市からエコタウンへと変貌しているようなのです。海も空もきれいになっているらしい。何せ、私が子供の頃は、山の上から眺める洞海湾の海の色が絵に描いたような真っ茶色でしたからなあ。そして、リサイクル事業が凄いらしい。そのうち、見に行かねば。見るべきは、地球の裏側だけではなく、意外と身近なところにもありましたです。


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身にしみた話(栗と千葉)

「栗と千葉」の続きです。また、書いている途中で眠くなりそうな時間になってしまった。(^_^;)

ブラジルのクリチバ市の地下鉄に代わるバスシステムは、バス停とバス車内の床面が同じ高さであることと加えて、鉄道のような駅の階段が不要であるため、ユニバーサルデザインという点でもすぐれているようです。

とは言え、道路の幅の問題とかあるので、日本なんかの地権が複雑な土地だと障害もありましょうが、このバスがみんな電気自動車になったりしたら、エコ的にもよさそうで、いいですね。

クリチバ市、バスシステムのほかにも、緑の劇的な増加(整備前の300倍に増えたらしい)とか、かなりいろいろ見るべきものはあるようなのですけど、元市長さんの話で、実は凄く印象に残ったのは下記のことです。

・アイディアは、まずスタートする必要がある
・できるだけ短期間に実行する必要がある

何事も一番いけないのは、いつまでもぐにゃぐにゃ考えて、スタートしないこと。また、時間をかけすぎると、余計なことを考えてしまうので、うまくいかなくなる――。ってことです。いやあ、身にしみますなあ…


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栗と千葉

クリチバという都市をご存知でしょうか? 栗千葉ではありませんよ。日本から見て地球の裏側ブラジル南部の都市です。人口は100万人を超えるらしいので大都市ですね。ここは鮮やかな都市計画により、世界の模範となるような都市作りに成功したことが、その筋では知られています。概要が分かるHPがあったのでリンクしておきました。

先日、そのクリチバの元市長、ジャイメ・レルネルさんがやってきて、東京で講演会(*)を開くというので、聞きに行って来ました。講演のタイトルが何と「都市の鍼治療」。これはてっきり、日本の主催者が気を利かせてつけた講演タイトルなのだろうと考えていたら、レルネルさん、どうも鍼治療というのがわかっている模様なのです。

その前に、この講演タイトルはまず、このほど出版されたばかりの本と同タイトル。つまり、そこから取ったということのようです。で、要は鍼で刺すのは、何でしょう? そう、「ツボ」ですね。都市の病気を治療するには、ツボを鍼で刺せばいい、ということなんですね。せっかく有意義な講演会に行ったのに、いったい何に感心しているんでしょうねえ。(^_^;)

クリチバは、訪問したある学者さんが、「ここは完璧だ」とおっしゃってましたから、やっぱり凄いんだと思います。あ、何が凄いか、ぜんぜん書いてないですね。

まず、地下鉄の代わりに作った専用道を走るバスシステム。元市長は1/10のコストで、地下鉄よりも人をたくさん運べる仕組みを作ったのだとおっしゃってました。バス停に入った時、つまり乗りたいバスが来る前に運賃をすでに支払っているシステムで、バス停とバスの床が同じ高さになる。そう、まさに電車と同じくらいのスムーズさの人の流れができる。3両連接にすれば、輸送力は普通のバスよりも随分増強されます。運行間隔は30秒でいけるらしい! これで、地下鉄に勝てるというわけです。

ウチの息子みたいな鉄ちゃんが聞いたら悲しむかもしれませんが、ノンステップバスも好きだから、大丈夫かな。愛知万博の自動運転バスにも喜んで乗ってましたし…

何だか激烈に睡魔君がやってきたので、けふはこの辺で。眠いっす。



*講演会概要

講演会名 : ジャイメ・レルネル氏講演会
       「都市の鍼治療」
      袋小路に陥っている都市をいかに再生するか

日   時 : 9月27日(火)18:00~19:30(終了予定)

場   所 : 明治学院大学 3号館 3201教室


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