ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

ソロで起こった出来事

ドボルザークの弦楽四重奏曲第13番。ヨーロッパから帰国した友人の記念演奏で私は第二バイオリンを弾いている。ところが第一楽章最終ページをめくったばかりのところ。私のソロの部分で、気合いの入れすぎで落ちてしまう…。

夕べ見た夢なんですけど、凄いのは曲の最初から譜面をずっと追ってたことです。落ちたところの譜面もはっきり見えている。多分今年最後の夢なんですけど、なんてリアルな…(^^;

初夢が楽しみです。
ちなみに長野県のスキー場からでした。
スポンサーサイト



FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

ほほほ図書大賞の発表です

今年も残りわずかとなりましたが、年末年始の日本独特かと思われる盛り上がりもなかなか捨てたもんじゃないと思います。明治維新と敗戦で、日本は貴重な文化をたくさん捨てちまいましたが、大掃除だとかお正月の準備だとか除夜の鐘だとか年賀状だとか初詣だとか初笑いだとかお年始だとかの風習は、文化として、なかなか捨てたもんじゃないなと思います。と言いつつ、ウチでは大掃除をやったっけなあ…(^_^;) いいんです。小掃除を年中やって、結果的に大掃除になればいいのだ。そのうちね。

というわけで、私が勝手に決めた2005年度の「ほほほ図書大賞」を発表いたします。

◎ほほほ図書大賞 「掃除道」 鍵山秀三郎著 PHP

――人間の性格さえも変えてしまう書籍の「力」を存分に発揮。危機に瀕している地球を救うのは「掃除」だとさえ思わせる好著。

◎つあお特別賞 「人間都市クリチバ」 服部圭郎著 学芸出版社

――改変のしようがないと考えていた都市の病巣の根本治療が可能であることを実証したブラジルの大都市の都市改造を綿密に分析した好著。

なお、この賞、省エネおよび省コストのため、表彰式も表彰状も賞金も副賞もございません。m(_ _)m

しかし、現在出版不況と言われていますけれども、「単行本」と言うものの存在の素晴らしさは、不動だと思います。それは一つの生命のようなものであり、人生のようなものである。一貫した哲学や思想が貫いており、一冊書くにも著者は大変なエネルギーを注ぎ込みます。インターネットがしばしば無秩序の方向を向いているのとは対照的です。

なので、来年もまた好著に出会いたいものです。

それでは皆様、よいお年を。


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

「大切なものを磨き上げる」

――番組への愛着は増すばかり。大切なものを磨き上げる気持ちで毎日スタジオに入っている。

12月28日付日経新聞夕刊1面左下、コラム「あすへの話題」でキャスターの小谷真生子さんが書いている言葉です。「番組」というのは、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」のことですね。

もちろん! ここで私が注目したのは「磨き上げる」という言葉です。何だって磨く対象には愛が注がれるものです。洗った食器の水気をただ拭き取るのと、銀器を磨く違い。愛着があるから磨く。磨くから愛着が湧く。どちらもあり、でしょうね。

随分昔、学生時代、あるところでウエイターのアルバイトをしていたときに、たくさんのワイングラスを丁寧に磨いている人がいました。「グラスをきれいにするのも大変なんだなあ」などと思っていたのですが、違いましたね。愛があったのだ。

話は戻って小谷さん。テレビ番組という抽象的? なものでも、もちろん磨けると私も思います。「腕を磨く」とも言いますし。

磨いた後には、原則的に反射光が見えるはずですね。ニュース番組のきらりとした一言。バイオリンの音も輝きを増すことでしょう。

すみません、睡魔大魔王が襲来しました。続きはまた明日以降。


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

ミクロなゴミ入れ

大した知恵ではないかもしれませんが、最近思いついた、すごくミクロな「掃除道」あるいは「片付け道」(笑)の工夫を一点。それは、カバンの中や財布の中にゴミ入れを用意しておくことです。洋服のポケットの中などにもあるといいかもしれませんね。

いらないレシート、人からもらった飴の包装ビニール、剥げてしまったエレキバンやファイテンのテープ、利用期限の終わった割引券etc.もう捨てたいのだけど、近くにゴミ箱がない場合、とりあえずそこに放り込んでおくわけです。ゴミ箱がある場所に来たら、すかさず移せるといいですね。

そういうのがないと、カバンや財布の中が散らかって、中々片付かなかったりする、という自分の怠惰な性格を改変するには、なかなか役立ちます。やはり、ゴミがすべて集まっていると、簡単に捨てられますからなあ。

ちなみに、カバンやポケットの中が散らかる理由として、街で安易にポケットティッシュをもらってしまう、というのがあるんですけど、これについても、カバンの中に専用のポケットティッシュ用袋を準備することで対応することにいたしました。もらいすぎないようにはしてますが、あればあったで、結構役に立ちますからね

皆様の小物対応策も、ぜひご披露下さい!


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

有名人とトイレ掃除

長らく鍵山秀三郎さんの著書「掃除道」関連の話題を続けてますが、その基本は「公共トイレの掃除」なのですね。私は掃除道にはまっていると言いながら、まだその域に達しておりません。しかし、いずれ、「公共トイレ」にはチャレンジせねばと思うております。

ところで、「トイレ掃除」というキーワード、有名人関係でも結構ヒットする例があるようです。見つかった範囲でまとめてみました。一応鍵山さんから――


鍵山秀三郎(イエローハット会長):「掃除道」を著す。経営者自らトイレ掃除を初め、はや半世紀。強制はしない。だんだん共感者が増える。公共トイレの掃除で暴走族が更生した例も。今や掃除道は海外にまで広まっている。
※参考HP(日本を美しくする会 掃除に学ぶ会)
http://www.souji.jp/utukusikusurukai.html

ビートたけし:師匠に命ぜられて今まで30年以上、トイレ掃除をやり続けてきたとのこと。それが、芸能人としての成功の秘訣? 凄いのは、トイレに入るとき一番汚いところを選び、出てくるときには便器がピカピカになっているのだそうな…。
※参考HP
http://www17.ocn.ne.jp/~ohisama/toiresouji.html

細木数子:トイレ掃除をすると美人になるのだそうです。理屈としては、分かります。例えば恋をするときれいになる、という現象と似てるんじゃないかな。トイレ掃除をすると心がきれいになりますから、外面にそれが現れるということは十分にありうる。
※参考HP
http://maremi.ameblo.jp/entry-41c22e526f9b76d799cb4d3dbed04743.html
ちなみにこのHPの人、トイレ掃除をするようになったら、タンスからお金が出てきたそうで…まあ、そういうこともあるかもね(^_^;)

斎藤一人:トイレ掃除で頑固を直せばお金が入ってくるとのことです。そういうことが載っているというので、わざわざ「斎藤一人の百戦百勝」(小俣貫太著)という本を読んでしまった。面白かったですけど。


しかし、驚いたのはビートたけしさんですね。私はいずれ、鍵山さんに共鳴した人々が活動している会などのトイレ掃除ボランティアにでも参加しようかな、なんて思ってたんですけど、たけしさんは、そんな会の活動に頼ることなく、一人で実践しているわけですから。いやはや、私なんぞは、まだまだ甘いですね。一人なら今日明日からでもやれるわけですから。

また、細木さんの参考情報HPの筆者が書いてらっしゃいましたけど、「飲食店は、トイレのきれいさが次の来店の目安になる」というのは、共感できます。ファミレスみたいにトイレ掃除がマニュアル化されているところでも、何となくトイレが汚れている感じのする店、ありますからねえ。そう言えば、「トイレは店の顔」なんて言葉は随分昔からあります。何かこう、特別の場所ってことですよね。だから、ことさら掃除にこだわる意味がある…。

そもそも、日本人のトイレに対する思いは、結構特別なのかもしれません。谷崎潤一郎が「陰影礼賛」で厠の味わいを説いたのは、中学だか高校だかの国語の教科書で知ったところだと記憶してますが、近年ではウォシュレットなどのシャワートイレの普及も、インパクトがあります。海外では今ひとつ普及してないのですよね。でも、シャワートイレのおかげで、トイレが快適空間になっているような気がします。これはやはり、日本人のトイレへの愛が生んだものではないかと…。


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

アレキサンダー・テクニークでビオラの音が変わった

先日、ビオラの音が変わりました。何を隠そう、いや、隠しません、ウチの奥さんの話です。ウチの奥さんは、2歳児がいる関係で思うようにさらえるわけではありませんが、マイペースで楽しんでいるアマチュアのお気楽ビオリストです。身内のことで恐縮ですが、内容がここのブログにどんぴしゃなので、許してつかあさい。

音が変わったのは、アレキサンダー・テクニーク(*)のある講習会に出たからです。プロアマ音楽家向け、楽器持参ということで参加してきたのですが、こうしたことに絶大な興味を抱く私は、残念ながら都合により参加できず、後で聞いた話や実際の音の変化に感心しきり。

まず、音がどんな風に変わったか、ですね。

1)裏板が以前より鳴るようになった
2)柔らかくて芯のある音質になった

1)については、何気なく背後で聴いたときの聞こえ方がよくなりました。以前より後ろに音が響くようになったって感じでしょうか。2)については、音厚に柔軟性が生じたとでも言えばいいのでしょうかねえ。かえって分からんか…(^_^;) 以前も音が硬かったわけではないのですけど、包容力が増したイメージ。これだけ誉めておけば、私に対する包容力もきっと増すだろう…。。。

ちなみに、あくまでも比較の問題ですので、今回の変化により、ヒンデミットのビオラの名曲「白鳥を焼いた男」がバリバリ弾けるようになったとか、そういうわけではありませんことについては、ご了承下さい。(^_^;) ただし、「バッハの無伴奏チェロ組曲1番(ビオラ版)1曲目が以前より澱みなく弾けるようになった」とは、本人談です。

講習会にはピアノなど他の楽器奏者を含め数人が参加しており(というよりビオラは一人だった)、他の方への教えも含め、実に様々なことを勉強できたようです。例えば、「一度ため息をついて楽器を構えてみるといい」とか、「家のすみずみまで音が届くように意識して弾いてみよう」とか。私がこのブログで言ってきた太極拳の「含胸抜背」のような姿勢の取り方も教えてもらえたようです。

教えてくださったのは米国人の先生で、個人個人を丹念に見て、それぞれに的確なポイントをアドバイスしてくださっていた模様です。どんな習い事でもそうですが、各個人によって問題点や適した矯正法が異なりますから、よい先生に直接ご指導いただくのが、理想ですよね。

次に機会があったら、私も参加してみたいものです。



*アレキサンダー・テクニーク:このあたりのサイトを見ると分かりやすいかと…。





FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

ゆる体操のイメトレ効果

知り合いが、ゆる体操の高岡英夫さんのビデオを貸してくれました。その名も、何と「脱力スキー」。私のためにあるやうなビデオじゃあーりませんか。もうすぐ恒例のスキーイベントがあることもあり、今回の目標って感じですかねえ。

しかし、凄いです、高岡さんは。たまたま少し前に読んでいた高岡さんの著書の中で、自分のゆる体操の理論をほかのスポーツに生かすべく、「独学」でスキーを始めた話が載っておりました。独学なのは、自分の理論が正しいかどうかを検証するためです。

累積滑走日数「数十日」で、スキーのインストラクターを寄せ付けない滑りを会得したというのですからねえ。

で、冒頭の話に戻りますと、そのビデオでは、高岡さんのスキーの滑り方が習えるのです。凄いですよ。ゆるゆるしているうちにだんだんスキーが地面を掘り出すのです。ビデオでは、特に前半は、滑りよりも、雪上でひたすら体を揺らしてゆるゆるしている参加者の様子が映っています。

これ、ずっと見てたら、結構イメトレになるのですよね。スキーにはまだ行ってませんけど、先日西野塾に行った時に、脱力スキーの準備体操としてのゆる体操をイメージして呼吸法の稽古に臨んだら、何だかふだんよりもかなり反応が深まりを見せていたようなのです。まあ、西野流呼吸法としては邪道かもしれないんですけど、体を芯から緩めるという究極の目的は共通しているので、効果があるのでしょうね。

それにしても、人間は、イメトレだけで随分体の動きが変わってくるのですから、「意識」というのは本当に大事なのですね。バイオリンを弾く時も、ダヴィッド・オイストラフの演奏を強烈にイメージしてバッハを弾いていたら、「オイストラフの影響大」と言われるほど、特徴が体に入ったことがありますし、太極拳の名人の体の動き方をイメージして、やはりバイオリンの稽古に臨んだら、弓の吸い付きがよくなったりしますし。課題はそのイメージ力を、必要なときにいつでも引き出せることですかなあ。

とりあへず、けふはここまで。




FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

美しい散らかし方とは?

NHK「英語でしゃべらナイト」の録画を少し見ていたら、ゲストのジャズ・ミュージシャン、菊地成孔さんのご自宅の映像が…。

散らかっている。
でも、美しい!のです。

そこら中に雑誌とかが転がっていて、でも、きっと、バナナの皮とか、弁当がらとか、付箋が外れた残骸とか、脱いだ靴下とか、そういうのはないんだろうなー。

何か、散らかる必然、みたいなものを感じさせる。さすが、プロのミュージシャン。やっぱり私はアマチュアだなあ、「必然」ではなく、「カオス」あるのみですからなあ。

必要なところにモノがある、という機能美なのかもしれませんなあ。菊地さんは機能主義か、とすると、私は、機能主義の後にやってくる「ポストモダン」に違いない…。むなしい言葉遊びになる前に退散しよう。やはり、地道に「掃除道」の精進に向かうことにします。


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

掃除の波及効果/三段論法編

これまで掃除の波及効果については、様々な視点から取り上げて来ましたが、今日は理論先行、「掃除道」このあたりの記事をご参照下さい)にまい進していれば、近いあるいは遠い将来、きっとこういう現象が起こるはず、という、いわば「演繹」とでも言うのでしょうか、そんな内容。「三段論法」にまとめてみました。論理の破綻につきましては、戯言と考え、ご容赦下さい。


◎運動量が増加する
手足を使って拭き掃除や整理をし、腰をかがめてゴミを拾う。掃除道具を取りに行くために別の部屋に行ったりする→おっくうがらずに動くようになる→体を動かすことが習慣になる

◎モノを大切にするようになる
モノを拭いたり磨いたりしてきれいにする→モノが美しく見えてくる→モノに愛着がわき、大切にするようになる

◎性格が謙虚になる
手間をかけて完璧な掃除をする→全身全霊で働くことの大変さを思い知る→世の中を支えている「働く」ということに対して敬意を表するようになる

◎ちょっとした気遣いができるようになる
常に掃除のチャンスをうかがう→細かいことに気づくようになる→人に対してもきちんとした状態で接しようとする

◎視野が広がる
掃除をできる場所を探す→細かいところや物の裏などの意外なところまで見落としがないよう注意力と発見力が養われる→視野が広がるだけでなく視点も増える

◎世の中が今後よくなるような気がする
掃除道を実践すると、実際に効果が上がることを実感する→自分のような元々の掃除嫌いにでもできるのだから、誰にでもできるのではないかと思う→多くの人が掃除道を実践すれば、世の中がどんどん美しくなり、そこここが感謝の心に満ち溢れ、世の中全体がよくなるような気がする

◎ボケ防止になる
掃除の仕方を考えるなどで頭を使い、道具を持って実際に体を動かす→脳の血行がよくなる→脳が錆び付かずにすむ


なお、上記につきましてはあくまでも将来の予測であり、現在の状態ではないことをお断り申し上げておきます。>関係各位


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

肩甲骨の内側が妙に凝る場合

最近、肩甲骨の内側のあたりが妙に凝る。ファイテンをつけて随分いろんな調子が向上したのに、ひょっとしたらその反動か? なんて思っていたのですが、何のことはない、太極拳で習った立つ時の姿勢を思い出してきちんと実践してみたら、たちどころに凝りが消えたのです。

単に、正しい姿勢を忘れていたのですね。情けなし。ここのところ、気がついたら睡魔大魔王の襲来を受けることが多くて、自宅省スペース版丑三つ時太極拳をさぼる日々が続いていたツケってとこですか。

ちなみにその正しい姿勢というのは、太極拳で「含胸抜背」と呼ばれているものです。軍隊式の気をつけでは背中側に胸をそらせすぎ。とは言っても、現代人は、あるいは、元々の私は胸のそらせ方が圧倒的に足りないので、かなり意識的に反らせて肩と腕を脱力するくらいで、ちょうどよくなります。その先、また気をつけるべきことがありますが、とりあえず、今述べたようなことを思い出してやっただけで、凝りは消えたということで。

体の不調とか、バイオリンを弾いたときにいい音が出ない、ってのは何か自分の姿勢や体の使い方に原因があるケースも多いものです。

いかん、今日も睡魔大魔王がやってきた……zzzZZZZ


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

掃除評論家の戯言

古くなると汚れる――こんな常識を覆すことを言っているのが、鍵山秀三郎さんの「掃除道」です。古くなるということは、磨くための時間をたくさん取れるということだから、美しくなるということなのだ、と。

いつの日か、この域に達したいものです。

それはさておき、最近見た要「掃除」事物。

1)○○発△△行きの電車
首都圏近郊の電車に、ちょいと乗る用事があったのです。その電車に存在したのは「古び」と言えなくもないのですが、「掃除道」の視点では、「磨き」が足りない感じ。ローカル線の旅というには都会に近いところを走っていることは別にして、その古びがローカル線の味わいと言えるかどうかは微妙なところだと感じました。まあ、磨いたりはしないんでしょうけどね。何か、経年劣化による古びというのではなく、古びた電車を大切にする心がもっと感じられると、ウチの息子みたいに「鉄」でなくても、こうした電車に感慨が湧きそうです。

2)超都心の某サンドイッチ屋さん
店の造りにちょいと可哀想な部分があって、1Fでオーダーした商品を受け取った後、一度外に出て、2Fの客席に行かないといけない。のですが、ここも「古び」にまかせている、という感じが強すぎました。従業員も何だかその雰囲気に合わせているように、若いのに、接客的喜びエネルギーが感じられなかった、男女二人とも。古い店舗だから俺達にはどうしようもない、って感じですかねえ。店の汚れがそのまま接客の姿勢に出てしまっているのですよね。古くても磨き上げた店なら、接客にももっと正のエネルギーを感じるのではないかと予想できます。サンドイッチは美味しいので、もったいないなあ。

と、掃除評論家に成り果てた私の戯言でした。m(_ _)m

一日一掃除:掃除でなくて整理ですが、CD-ROMホルダーの中からいらない板を捨てました。もう処分してしまったプリンタの付属CD-ROMとか。やることが小さくて地道ですなあ。

掃除と一緒に考えるべきもう一つのキーワードは「修理」ですね。すべては慈しみの心。美しいなあ。ぶきっちょな私にはなかなか難題なのですが…


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

ゆる体操の

最近また、ゆる体操の高岡英夫さんの本を読んでおります。今回は「仕事力が倍増するゆる体操」ってやつ。倍増してあまった時間、○○しようと思いまして。(^_^;) それにはやはり「脱力」なのですな。

高岡さん、いろいろ凄いなと思うんですけど、特に響いた部分が――

大学では留年を重ね、(中略)卒業しました。それが28歳で(後略)

やはり大物なのですなあ。私は小物ですが。

最近、「掃除道」にはまっているので、掃除と脱力の関係もそのうち考察してみようと思います。今日はもうzzzZZZです。


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

劇的に美しくなっているはずなのに

「掃除道」により更生した自分を、以前会社の同じ部署にいて久しぶりに私の席を訪ねてきた同僚に、自慢してみました。とりあえず、自分が目覚めた掃除哲学と、自分の変貌ぶりをくどくどと説明。美しくなった自分の机を指差し、ほらみてみて、と言ったわけです。

ところが――その同僚は、感動の「か」の音も発してくれない。それどころか、「この辺、ちょっとごちゃごちゃしてない?」とケチをつけてくるわけです。もとい、アドバイスをくれるわけです。(^_^;)

劇的に美しくなっているはずなのに――状況を分析してみました。
◎違う部署になって2年以上経つので、私が散らかし魔人だったことを覚えていない。
◎その同僚が元々凄くきれい好きの掃除魔なので、生半可なことではきれいで片付いているとは思ってくれない。
◎私の掃除力がまだ中途半端で、水準が低い。

さて、どれが正しい分析なのでしょう。いや、きっと全部なんです。(^_^;)

バイオリンなんかでも、一人で練習しているだけだと、自分ではうまくなった気になっていても、人に聞いてもらうと、まだまだ全然甘いところがいろいろあったりします。それと同じ状況は十分に考えられます。

また、常日頃接している人の場合は、それまでの状況と比較しますので、以前より進歩していれば、「おおっ」と思うことも多いでしょうけど、初めての人とか久しぶりに会って以前の記憶が飛んでいる人にとっては、絶対的にきれいであるかどうか、で判断します。なので、相当高水準じゃないと、「こいつは達人だ」とは思ってもらえないわけですね。

バイオリンも掃除も、絶対的な美を目指したいものです。


というわけで、「掃除道」というカテゴリーをこのブログに作りましただ。以前書いた記事も該当のものは、少しずつこのカテゴリーに移動しようと思います。今日はすでに眠いのでパスします。m(_ _)m


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

日本国の将来(英会話編)

まだ普通に使える域には程遠いんですけど、1年前と比べると英会話力が劇的に進歩しました。念仏にしか聞こえなかったCNNとかNPRの概略が見当つくようになった程度です。

長らく使っていた「DUO3.0」というテキストは、7巡ほどやったので、たまにiPodで録音を聞いている程度で、現在のメインは、何と「中学英語で言いたいことが24時間話せる PartI」に書いてあることを忠実にやっております。

知らない単語や熟語の嵐だった「DUO3.0」に比べると「中学英語~」のほうは初心者向けって感じですが、メソッド自体は、決してそんなことはありません。具体的には、やさしい例文を1文につき80回音読するのです。80回数えるって大変なので、途中でよく分からなくなって、実際にはきっと100回以上言ってることも多そう。(^_^;)

これをやると、口をついて英語が出てくるって触れ込みですが、まんざらウソでもなく、確かに英会話のレッスンに行くとその効果もあります。「も」というのは、しゃべるだけでなくて、リスニングの力の向上までが実感できるからなんですね。あまり言い過ぎると「掃除道」と同じで、凄い達人になったような誤解がありそうなので、そうでないことはお断りしておきます。また、英会話の先生というのはどうしても加減して下さるので、答えやすい質問をしてくれているかもしれません。

でも、これ1日10分でもやると、着実に1cmくらいリスニングの力が伸びた実感があるんですね。発音の練習をしつこくやるので、例文に出て来ない単語や熟語の音もだんだん聞き取れるようになっているような気がします。

で、ここからが今日のタイトルの話です。

今の日本の教育界の危惧は――
◎英語教育はこれまで読解力と文法中心だった。これからは会話力に力を入れるべし。
◎が、英会話を教育するには、ちゃんと教えられる先生が必要。現在のような過去の受験英語指向の先生ばかりだと、結局は教えられないんじゃないか。

っていうことがあると思うんです。さらに、何と中学のときに英会話の授業があったにもかかわらず、まったくモノにならなかった私の身で言わせていただくと――
◎仮に今の中学高校で、ネイティブの先生の授業を週に1~2時間入れたところで、大した向上は望めない。

などと考えていたのですね。

しかし、です。この1年の自分の進歩を考えると、しっかりしたメソッドを現在の先生方がある程度学んで実行して下されば、今の日本国の先生方がそのまま教えても、行ける! と思うようになりました。

ホントによいメソッドはきちんと専門家に考えていただくとして、私が言える必要条件は――
◎英語の教科書に載っている文章を80回以上音読させる
◎ネイティブの発音が分かるよう、例文のCDなどを頻繁に聞かせる
◎時々ネイティブの先生と話す機会を作る
ということです。

そもそも同じ文章を80回も音読すれば、大抵の例文は覚えてしまうでしょうから、語学力の基本である「暗記」にも大いに貢献しそうです。語学が達者だった考古学者のシュリーマンも、音読と暗記でモノにしたらしいですし。80回で覚えなければ、覚えるまで音読というのがよさげです。また、この程度の教え方なら、受験英語専門だった先生にも十分可能だと思います。おこがましいようですが。

それを中高6年間やれば、日本人の英会話教育は、劇的な進歩間違いなし! だと思うんだけどなあ。なので、日本国の英会話力の将来は、決して暗くない…はずなのだ。

皆様のご意見、お待ちしております。zzzZZZ



FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

掃除の波及効果/未来編

まあ、こういうのを「絵に描いた餅」とか「取らぬ狸の皮算用」とか言うのでしょうけどね。掃除道の修行を続けた結果、自分に関してこう変わる、あるいは、こうなる可能性があるんじゃないかと――

◎身ぎれいになる:ピシっとした服を着るようになるとか、靴の底が擦り切れてないとか、ネクタイにしみがないとか…(うっ、今の自分がばれるじゃないか…しかも、冬でもクールビズなので、ネクタイあまりしない…)

◎子供が立派に育つ:服を脱ぎ散らかさなくなるとか、宿題を抜かりなくやるようになるとか…

◎しょっちゅうパーティを開くようになる:家がきれいだと人を呼びたくなるという理屈。その前に広い家に引っ越さナイト…。

◎あなたはお公家様の出ですかと聞かれるようになる:身近にそう聞かれた人がいたもので。(^_^;) その人は、家とか車とかすべてきれいだから、元々「掃除道」に入っている人なのだろうと思い…。

◎気がついたら出世して社長になっている:単なるジョークです。(ん? 今までのも全部ジョークか…)

◎勤めている会社の業績が上向く:掃除ウィルスの感染力にもよります。

◎宝くじが当たる:あまり高いのが当たると人生が壊れそうだから、1000万円くらいでいいです。

他にも何かあったら、教えてください。


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

盛り上がった背中

達人の背中は盛り上がっている。そんなことを感じたことのある方はいらっしゃいませんか? 背中と言ってもほとんど肩からその少し下にかけての肩甲骨を中心とした部分です。見方を間違えると猫背に見えてしまうことがあるんだけれど、違う。

私がそう感じるのは、まず西野塾(西野流呼吸法教室)の指導員の方々。これについては、西野流呼吸法関連書籍でも同じような指摘があったかと思います。実際、ベテランの塾生ならそういう人がいてもいいんじゃないかと思うのですが、私の観察(観察眼、甘いですけど)では、指導員ほどの方はあまりいないように思います。

しばしば同じような例を発見するのが、楽器の上手な方々。プロの中でもかなり水準の高い方の中で見つけることが多いです。これは、楽器の達人は管楽器であろうが弦楽器であろうが、一種の呼吸法を自然に会得しているからではないかと考えています。

逆に、その背中をイメージして、肩甲骨の近辺にエネルギーを漲らせて実際にバイオリンを弾いてみると、普段よりも楽器のコントロールが上手くいくような気がしました。(もちろん、肩の力は極力抜かねばなりませぬ)

というわけで、背中の形と楽器の腕前との相関関係、何かあるかもしれません。「ヴァイオリン体操」の本には、確か「速いパッセージは背骨で弾け」みたいなことを書いてあったかと思います。これもそういうのと関係があるかも。他のジャンルも含め、達人の背中の話、何かありましたら、皆様も教えてくださいまし。


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

今日の掃除

今日は某室内オケの練習があり、#をいくつか落としたり、音符がザルを通したように抜け落ちたり………。なので、練習後、たくさん床を掃除しなければならなかったっす。(ああ、何て古いギャグなんだろう)

ということはおいておきまして、某チェロ奏者とのソロ合わせでした。C.P.E.バッハのチェロ協奏曲イ長調とハイドンのチェロ協奏曲第一番。いやあ、ほんま、心が洗われましただよ。上手な人というのは、なぜ、あんなにスカっとすべての音を音楽的に弾けるのでしょうねえ。バイオリンの譜面とかも弾いてご指導下さる。しかも、バイオリン2パート分一緒に弾いてみたり…(チェロでね)

私の頭の中は、まだまだ掃除しないと……

ちなみに、物理的な掃除では、楽器ケースの小物入れの中をきれいにしてみました。チューナー、鉛筆削り、ねじ回し、爪切り、ペグ用チョーク、鉛筆、消しゴム、予備のミュートなどいろんなもんが入ってますからなあ。さらに小分けする小物入れが欲しい…。

と、松脂を拭きすぎて変色していたガーゼも新しくしました。楽器ケースの内張りは、布部分に関しては汚れが落ちにくいのですが、それでも意識して整理し、ゴミを取ったりするだけで、随分イメージは変わるものですね。子供の写真と弓の持ち方の写真がやはりケースに入っているのですが、それは重ねてごまかしてみました。

こうしていると、楽器本体もきれいにする気になってくるから凄い。って、普通は逆に本体からきれいにするんだろうなあ。まあ気にしないで下さい。と、以前書いたかもしれませんが、楽器は薬品などで磨くとかえってよくないと楽器屋さんに教わりました。なので、松脂が飛んだところと埃がたまった陰の部分を中心にガーゼで軽く拭くだけです。

中がきれいになると、譜面入れの中身も自然にシンプルになってきます。以前は、いつの時代のか分からないオーケストラの連絡用の紙とか、その日には練習がないはずの譜面が譜面入れの中に棲みついて、楽器ケースの重量を随分増加させていましたが、今はその日に練習のある曲以外は、譜面入れの中を占拠しなくなりやした。何だかその時期にさらっている曲の譜面の定位置が家の中で決まり、そこからその日に必要な譜面を取って入れるという仕組みが自然発生的にできあがりました。

毎回譜面を入れ替えるからか、逆に譜面を忘れることもないなあ…。

掃除道万歳!

眠いのでまた推敲なしです。m(_ _)mzzzzZZZ


FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。