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ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

幼児の動きを大人がすると――

子供を育てたことがある方ならお分かりかと思いますが、幼児ってのは、(普通の)大人があまりしないことをよくやります。個人差はあると思いますが、いくつか挙げてみますと――

・ヨタヨタ歩く
・よく走る
・落ち着きなく動き回る
・タテに跳びはねる
・高い場所でシャウトする
・片手の指を高く掲げて叫びながら走る
・大人とは違ったツボでよく笑う

こうした動きは、現代社会で生きていくためにいろいろと抑制あるいは矯正されて、だんだんなりを潜めていったり、大人がスマートと思う動きに変化していったりするものです。

大人だってタガが外れると、こうした動きが出て来ることもありますよね。酔っ払ったら走り出すとか、ポップスのコンサートのタテノリとか、山に登ると叫ぶとか、女子高生は箸が転げると笑うとか(これは違うか…)などなど。

言ってみれば、それだけ社会にはタガが多いということの証明でもありましょう。仮にタガがなくても、体の成長とともに変化する動きもありましょうが、タガがなければ大人でもしているだろう動き、つまり人間本来の動きというのも、たくさん含まれていそうな気がします。縄文人の大人の動きとか、見られるものなら見てみたいですよね。世界を探せば、タテに跳びはねている部族などもいますから、結構期待できるのではないかなあ。

実は、上記の箇条書きで挙げた項目、西野流呼吸法を教える西野塾の塾生が「対気」という稽古をやったときの反応として、しばしば見かける光景です。稽古場ではタガが外れるのですね。(稽古場以外では外れませんし、稽古場内でもタガが外れたせいで他人を傷つけるようなことはありませんので社会的な害は皆無です)。人間本来の動きをすることがストレス発散になり、心身の健康向上に大きく貢献しているのではないかと思います。

そのほか、幼児の動きとしては――

・寝相が悪い! まさに、縦横無尽!

ってのがあります。「寝相が悪いほど眠りが深い」そうですから、これも人間本来の動きなんだろうなあ。これはどうやって矯正されていくんだろ? 成長して体重が増えると動きにくくなるからかな? しばらく前の「トリビアの泉」(フジレテレビ)によると、「徳川慶喜は寝相を直すため枕の両脇にカミソリを立てて寝ていた」そうですが、そんな人は他にいないでしょうから、真相は謎ですね(きっと研究している人はいるに違いない)。

しかしまあ、子供を見ると、ほんといろいろ勉強になりますです。
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コメント

ひとつだけ・・・

『よく転ぶ』はナシですか??

  • 2005/08/31(水) 17:54:17 |
  • URL |
  • 魚丸 #6HzbUsIM
  • [ 編集]

ぎくっ!

西野塾で転んだことあり鱒。(^_^;)
しかし、子供見てると、転ぶときは転びますけど、転びそうで転ばないのによく感心するです。

  • 2005/08/31(水) 23:01:15 |
  • URL |
  • つあお #VoQM9Ejk
  • [ 編集]

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