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ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

人間の記憶力はすげえ

古典四重奏団という、名前だけ聞くと国籍不明の弦楽四重奏の団体の演奏会では、いつも驚かされます。メンバーは全員日本人なのですが、暗譜でやるのです。

今日(というか夕べ)の演目は、バルトークの弦楽四重奏曲4・5・6番(*)。もちろん暗譜です。バルトークって名前を聞いただけでも難しそうですけど、実際、譜面は凄く難しいです。ややこしいです。大変です。それを暗譜でやるのです。

もっとも、会場でたまたま会った知り合いが言ってました。「バルトークのカルテットみたいな曲だと、暗譜したほうが弾きやすいのかも」と。「うーん、なるほど!」と一瞬はうなずくのですが、自分でできるかといえば、どう転んでも無理だ。

世の中に天才は4人くらいはいるのかもしれません。暗譜の天才(そればっかり言ってて…演奏も完璧なんすけどね(^_^;))。その4人が出会う確率はどれくらいなのだろう? もっとも類は友を呼ぶ、とも言いますから、気がついたら集まっていたのかも…なんてね。

どういう方法で覚えているのか、結構興味あります。まあ、何度も何度も練習しているうちに覚えてしまうのかもしれません。しかし、こういう曲だと他のパートの動きも完全に分かっていないとアンサンブルが難しそうです。とすると、スコアを写真に撮るように覚えていたりするのかなあ。世の記憶術、右脳がどうのこうのああのどうのとかよく言いますけど、そう謳いながらも意外と多いのが語呂合わせとか連想による方法だったりしますよね。譜面じゃ無理そうだなあ…

あるいは、私が広い駐車場で止めた位置を忘れないのと同じような「記憶のためのキー」がどこかにあるのかもしれませんねえ。駐車場の場合のキーは、忘れると家に帰れなくなる、とかの無意識の呪文、ですが。


*公演情報
日時:2005年10月12日19:15開演
会場:第一生命ホール
タイトル:クァルテット・ウェンズデイ#42
古典四重奏団 バルトーク弦楽四重奏曲全曲演奏会
出演:古典四重奏団[川原千真/花崎淳生(Vn)、三輪真樹(Va)、田崎瑞博(Vc)]
曲目:◆バルトーク:弦楽四重奏曲第4番Sz91/同第5番Sz102/同第6番Sz114
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コメント

のうみそ的には

道を覚えているのと同じなんではないでしょうか。目の前の道をずーっとたどって左右どちらに曲がるかくらいしか一瞬一瞬にはないでしょう。たまに全然覚えられないひとっていますけど、自分ちへかえるのに間違えるひとはあまりいませんね。私は間違ったことありますけどね・・・。

  • 2005/10/13(木) 13:12:11 |
  • URL |
  • 魚丸 #6HzbUsIM
  • [ 編集]

酔っ払いの記憶術

どんなに酔っ払っていても家まで歩いて帰れるのと同じ感じでバルトークを覚えられれば、暗譜なんて屁のようなもんかもしれませぬ。屁は人前で出すのはあまり好ましくありませぬが…。

しかし、酔っ払いの家路記憶術も、駐車場の場所覚えと似たとこ、ありますね。とりあえず「酔憶術」と名づけておこう。

  • 2005/10/14(金) 02:14:21 |
  • URL |
  • つあお #VoQM9Ejk
  • [ 編集]

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