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ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

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続・よい耳

よい耳を育てる方法がないか、以前お聞きしましたが、その後、山下柚実さんの「五感生活術」という本を読み、何かヒントになることはないか、探してみました。

山下さんによりますと、現代社会では、例えばテレビの音や車内放送、携帯電話の着信音のように近くででかい音に接することが多いので、遠くの音に耳を澄ませることが減っている、と。

訴訟社会の米国ではiPodが難聴を呼ぶのでアップルを提訴という、自己管理を棚に上げたような話もありますが、確かにヘッドホンオーディオの類で聴くのは、内容が音楽であっても、過度の使用が耳の麻痺につながる「近くてでかい音」であることには間違いなさそうです。

しかし、今の街中では、遠くに耳を澄ませれば心地よい音がする、といった状況もなかなかないのですよね。ただ、耳の澄ませ方で、聞こえて来る音のありようが違ってくるのは面白いなと思いました。

というのは、こうしたことを思い立った後、一人でランチを食べる機会があったので、その食堂で、できるだけたくさんの音を拾えるよう、意識してみたのです。人が多すぎたためか、個々の会話の内容は耳に入って来なかったのですけど、様々なグループが楽しそうに会話している様子というのは、何となく伝わって来たのですね。

意識するとしないとでは、聞こえ方がまったく違う。少し大げさに言うと、意識すると、人の息吹がどんどん耳に入ってくる感じ。ふだんはそれをうるさく感じているので、聞こえて来る音を選択する力を持っている耳が、ある程度シャットアウトしているのかなあと思いました。こうしたところには、耳の訓練のヒントがありそうな気がします。

逆に試して今いちだったのが、iPodを聴きながら、管弦楽曲のある楽器の音だけを意識的に拾い出す試み。モーツァルトの曲でヴィオラだけってのをやってみたんですけど、埋もれて聞き取りにくいところが多い。そんな意識を持つと、録音というのは音が随分平板なのだなあと感じました。もちろん、録音の質や再生機の性能や演奏者のバランス、また、自分がふだん聞きなれている周波数帯域にもよると思います。また、生演奏だと感じ方が随分違うでしょう。
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コメント

よい音

ごぶさたしております。

2/19のチケットを某所から入手しました。よい音のシャワーを浴びられるよう、期待しています(^^

  • 2006/02/05(日) 22:35:01 |
  • URL |
  • Viol #V0nsIBDI
  • [ 編集]

うぉおおおお

やばちょふ。(^_^;)
がんばりましゅ。
Danke schoen!

  • 2006/02/05(日) 22:40:09 |
  • URL |
  • つあお #VoQM9Ejk
  • [ 編集]

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