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ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

熟睡願望

数年前に「3時間熟睡法」(大石健一著)という本を読み、感化されました。内容に関する信憑性については正直よく分からないのですが、一日の睡眠時間が3時間で済むなら、随分いろんなことをする余裕が増えます。本を読んだり、テレビ番組の録画やDVDの映画を見たり、そういったことを夜中に回すことによって家族との会話やバイオリンを練習する時間を増やしたり、単純に家で仕事をする時間を増やしたり(これはいつもだ(^_^;)、気功に精進する時間を長く取ったり…。一番のメリットは、自分には時間がないと思わずにすむ、つまり、心の余裕が増えることかもしれません。

この本の効果は、3時間睡眠でも人間は平気だと思いこませることと、3時間睡眠だと人間はずいぶん得をすると思いこませることでしょうね。3時間しか寝てない時に、「今日は3時間しか寝てないや」と考えるだけで眠くなるのは心理で、「今日は3時間寝たから十分だ」と思えば、意外と平気だったりするのです。

ただ、実際に3時間の睡眠で済ませるためには、本当に熟睡しなければならないようです。私の場合、熟睡の修行が足りないようで、3時間睡眠が1日なら平気なのですけど、2~3日を超えて続けるのは、少々無理があるようです。なので、4.5時間睡眠を試みるようにしております。

4.5という数字を取る理由については、お分かりになる方もいらっしゃるでしょうが、人間の睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠が交互に訪れるようになっていて、ワンサイクルが1.5時間。深い眠りの状態にあるノンレム睡眠の間に起きると、その後、ずっと不快になります。逆にレム睡眠中に起きれば、さわやかに目覚める。ということで、3時間でなければ、次は4.5時間睡眠になるわけです。熟睡度にもよりますが、これは実際の経験と照らし合わせても正しそうな気がします。

以前見たテレビ番組で、中国に住む太極拳のある達人は体が緩んでいるので一日2~3時間の睡眠でも大丈夫、ということを言ってましたが、私の太極拳はまだまだ先の長い修行の身で、それほどの境地に達しているわけではなく、今のところ、太極拳だけで対処するのは無理です。

私が熟睡のために実行しているのは、ヨガの屍のポーズ(凄い名前ですね(^_^;)や西野流呼吸法(由美かおるさんがやってるやつ)です。これらは直接的に体を緩めてくれますので、結構効果があります。またこれらの方法により、両手両足がポカポカしてくると、すぐに眠りに落ちます。屍のポーズに通じますが、自律訓練法も効果がありますね。

他に必要なのは、朝起きた後の処置。起き抜けは、やはりどうしても眠さが残っているときも多いです。そんな場合も、呼吸法等で血の巡りをよくすると、頭のもやもやが取れて、いい状態に持っていくことができます。

とまあ、結局4.5時間睡眠の達人のようなことを書いてますが、まあ、いつも成功しているわけではありません。(^_^; そんな時は眠いです。精進精進!


※具体的には、概ね夜中の2時10分頃寝て(おっ、もう過ぎた(^_^;)、朝6時40分頃目覚ましで起きる、というのが標準なのですが、一つだけ予測がつかない要素がありまして…子供2人が勝手に6時頃起きてきて、こちらを起こしにかかるのですね。(^_^; 上の子はどんどん語りかけてくるし、まだ言葉をしゃべらない下の子は、お尻を顔に乗せて来たりするし。まあ、これも修行のうちかなと思ってはおりますが。

※一つ補足。ヨガの屍のポーズは、15分で一晩分の睡眠をとることができる、と喧伝されることもありますね。これも、さすがに15分でというのは私には無理ですが、朝つらいときなど、あえて屍のポーズを5分くらいやると、大抵の場合は、すっきりと起きることができます。
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