FC2ブログ

ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

松脂の塗り具合

バイオリンを弾くとき、弓の毛に松脂を塗ります。これまで私は松脂に関してはかなりデリケートでした。松脂によって生じる弓と弦の摩擦から弦が振動して、バイオリンの音が出る。つまり、音の出方を左右する物質ですから、大変大切な存在なので、ある意味、デリケートで当たり前とも言えます。

ただし、松脂というのはそうそう減るものではないので、一つバイオリン用の松脂を持っていると、何年も使えます。使い方によっては何十年ももつかもしれない。(^_^;

小学校の高学年でバイオリンを始めてから、大学生の途中までは松脂を買った記憶がないので、ひょっとしたら、最初に楽器と一緒にセットみたいにして買った松脂をその頃まで使い続けていたのかもしれません。

で、大学生のとき、多分松脂が割れたからだと思います、新しく買いなおしたのですね。すると、音が凄く荒れ始めたのです。松脂を変えたのが第一の理由であることは明らかでした。ところが、割れた松脂は捨ててしまっていたので、どんな銘柄か分からなくなっていました。とにかく荒れた音で弾くのは大変不快ですから、何種類も試してみました。

その結果、「前使ってたのとは違う気がするけど、まあいい感じかな」というのに出会えて、しばらくそれを使っていました。ヒルとかいう銘柄だったかな。ただ、この頃から、松脂の量にとても敏感になった記憶があるのですね。塗りすぎるとダメなんす。レッスンの先生からは、毎回よく塗りなさいと言われるんすけど、そうすると弓のコントロールが難しくなりまして。

最近、その理由がようやく分かりました。やはり脱力がうまくできていなかったのですね。このところ、いい感じで脱力できたなあと感じるときは、松脂をちゃんと塗ったほうが弓のノリがよくなっていい音が出ます。逆に塗らないと、変に力が入りがちになることも発見。音がすかすかしちゃうから、無理な力を入れてしまうのですね。

それ以来、毎回楽器ケースを開けるたびに松脂を塗るようになりました。なお、一度松脂を塗った後、ちょっとしか弾かなくても、時間が経つと落ち着いてしまうのか、次の日に弾くときはまた塗り直したほうが効果がある模様です。ちなみに、現在は、黒猫という銘柄を使用しております。
スポンサーサイト






FC2 Blog Ranking【←いい記事だと思ったらクリックしてみて下さいネ】

コメント

つあおさん、初めまして、こんにちは。
ヴァイオリンのブログを巡回していて
こちらに辿り着きました♪
私もヴァイオリンをやっています。
4歳~16歳まで(でも最後の2~3年は
先生と合わなくてほとんど真面目にやらず
ジュニアオケの方だけやってたようなもんです)
その後18年ブランクがあって(^^;
また初めて1年7ヶ月になります。
松脂、確かに大事ですよね。
私も子供の時には恐らくセット品を使って
いたと思います。替えた記憶ないですから(笑)
今は先生の勧めもあって
リーベンツェラーのGOLD1を使ってます。

私のブログは、主にネットのお小遣い稼ぎの記事で
ヴァイオリンの記事はまだあまり無いのですが
トラバさせていただきますね。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。

  • 2005/07/10(日) 19:12:53 |
  • URL |
  • さわ太郎 #czwcMj9s
  • [ 編集]

さわ太郎さん、TBありがとうございます。
ブランクがあっても復活できたのは、素晴らしきことですね!「クロイツェルソナタ」を発表会で弾かれるとのこと、楽しみですね。
これからもいろいろ教えて下さい。

  • 2005/07/11(月) 01:05:33 |
  • URL |
  • つあお #VoQM9Ejk
  • [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tsuao.blog10.fc2.com/tb.php/58-fbdaa141

弓の修理。

ヴァイオリンについて久々に書きます♪今やっている曲はベートーヴェン作曲「クロイツェル」です。10月の発表会で演奏します。(どんな曲かは本家サイトのヴァイオリンコーナーにMP3を貼ってますのでどうぞ♪)難しいのは覚悟していましたが、やっぱり難しいです(爆)最近よ

  • 2005/07/10(日) 19:13:54 |
  • さわ太郎の日記