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ほほほの脱力メモ

バイオリンと気功をお気楽に精進してα波に満ちた日々を過ごすためのメモブログです。キーワードは「脱力」です。話はいろいろ飛びそうです。

血が全身の毛細血管にしみわたる感覚

西野流呼吸法をやっていると、血が全身の毛細血管にしみわたることを体感できる時があります。稽古場でしか感じられないのは、自宅で一人でやっていると、やり方がどうしても甘くなったり、量が足りなかったりするからだと思います。

この呼吸法ならではのこの感覚は極めて心地よく、「ああ今日も稽古に来てよかったなあ」と思うことしばしばです。いわゆる「気」が体中を巡るということなのですけど、「気」と言う言葉を使うと、経験したことのない方には、ややいかがわしく見えてしまうかもしれませんね。なので、できるだけ「気」と言う言葉を使わないように文章を書いていこうと思います(確か斎藤孝さんも呼吸法の本をそういうポリシーで書かれていたかと思います)。

と言うつもりだったのですけど、「気」という言葉を使わずに書くのは大変難しい、 今回稽古場で、そんな経験をしました。西野塾では「対気」と言って、指導員と手を合わせて飛ばしてもらう稽古があります。指導員にエネルギーを分けてもらい、あるいは、指導員の力を借りて自分の中のエネルギーを増幅し、それが体の中から溢れたら、そのエネルギーにより、自分で無意識に動き出して飛んでいくというイメージでしょうか。後ろに「飛ぶ」(マットがあるので怪我はしないようになっています)以外にも、エネルギーの発現が「走る」「踊る」「歌う」などの様々な反応となって表れるのは、以前少し書いたとおりです。

大変ありがたいことに、対気は西野皓三先生ご本人も入門7ヶ月以上の塾生全員にして下さいます。西野先生の与えて下さるパワーは大変強く、凄い反応をする塾生が毎回続出します。今回は私の前に並んでいた塾生が大変反応の強い方で、西野先生も長くエネルギーをその方に与え続けます。すると、次の順番ということで並んで立っている私にも、波のようなものが押し寄せて来たのですね。これを表現するのに「気」と言わずして何と言おうか、という感じなのです。

波は、空気の圧力と似てますが、微妙に違うような気もします。しかし、空気の波のように私の前面にぼわぼわと押し寄せて来ました。そして、その波を浴びると、だんだん血の巡りがよくなって、気持ちよくなってくるのですね。

自分で言うのも何ですが、こんな感じを受けるのは、「気」を感じられるレベルが自分の中であがってきているからなのだと思います。アレルギー発症対策でやっている別の呼吸法(昨日のブログに書いた1:4:2の呼吸法)なども、レベルアップの要因となっているのかもしれません。前半の気功のようなことをやっている時も、今回はやけに眠気のような感覚が押し寄せて来ていたので、体がかなりリラックスしていたのかも。

しかし、こうして書いたものを読むだけでは、やはり本当の感覚は分からないだろうなあ。自分で経験してやっと確信の持てる感覚なのですね。私自身、入門してしばらくは分からなかった。分かるにはある程度の熟練が必要でした。世の中には、そういうことって結構あるのですかねえ。

ともあれ、おかげで大したストレスも溜めずに日々を過ごすことができるのはありがたい限りです。
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コメント

西野先生

はじめまして。
私も過去に3,4年西野先生の道場に通いました。訳あって今はやめていますが・・・懐かしいです。あの道場の匂いが(気の匂い?)。
西野先生とも対気をさせていただきましたが、圧倒的な気の強さと、気のコントロールが脳裏に残っています。
いまだにViolinの練習に疲れるとよく「華輪」をやります。

  • 2005/09/13(火) 14:35:57 |
  • URL |
  • Braven #ES1ns0bA
  • [ 編集]

体が軽くなります

Bravenさん、コメントありがとうございます!
Bravenさんもバイオリンをなさるのですね。

西野塾の稽古が終わると、帰り道、体が軽くなっているのが分かります。その状態でバイオリンを弾くと凄くいいだろうなあ、と想像するのですが、稽古は基本的に夜の時間帯に行ってるもので、その後バイオリンを弾けないのが残念です。

  • 2005/09/13(火) 23:23:41 |
  • URL |
  • つあお #VoQM9Ejk
  • [ 編集]

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